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CONTENTS
●目次
●第1章
●第2章
●第3章
●第4章
●第5章
●第6章
●実施項目一覧
▼添付資料一覧
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戦略的アカウンタビリティのフレームワークを用いての
アカウンタビリティ・システムの構築を目指して
−ジャパン・プラットフォームの事例−
NGOアカウンタビリティ 第1回ワークショップ
■ 目的
先般実施されたスマトラ沖大地震に対するJPFプロジェクトにおいて、参加NGOがJPFアカウンタビリティのフレームワークについて意見交換を行うことにより、問題意識や情報の共有を図る。
■ ワークショップ内容
- 全体概要説明
- アカウンタビリティ内容の理解
- スマトラ沖大地震時のJPFアカウンタビリティ
(報告書の書式化、HPでの情報公開、経団連への報告会)
- 参加NGOが認識するJPFアカウンタビリティの明確化
- 組織戦略の明確化(JPF構成図)
- JPFが想定するステークホルダー
- 参加NGOが考える具体的なステークホルダーの明確化
- ステークホルダーマッピング(笹川平和財団資料)
- 想定されるステークホルダーとは誰か(具体的な組織を考える)
- 各ステークホルダーに対して果たすべきアカウンタビリティとは何か
- 今回の災害対応において適切にアカウンタビリティが果たされたか
(スマトラではカバーされなかったが、本来アプローチすべき組織は?)
- フレームワークの活用(笹川平和財団資料&JPFフレームワーク)
- フレームワークは十分に活用されたか
- 活用するにあたって障害となったものはあったか
- 今後フレームワークを機能的に活用するために必要なことは何か
- まとめ&今後のスケジュール
- 現状のJPFアカウンタビリティとNGOの認識
- NGOインタビュー対象団体
- 第2回ワークショップ・スケジュール
※2〜5についてはディスカッション形式によるブレインストーミングを行う。
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