ウクライナ人道危機に際し、
これまでに個人と企業の皆さまから多大なご支援をいただきました。
JPF事務局・加盟NGO一同、皆さまのご協力に心より御礼申し上げます。
また、個人・企業・団体の皆さまよりメッセージをお寄せいただきましたので、
ご支援の取り組みとともにその一部をご紹介いたします。
企業・団体ご担当者から
のメッセージ(順不同)
SOMPOホールディングス株式会社 様
©SOMPOホールディングス
◆ 寄付金によるご支援
SOMPOホールディングスは、平和のシンボルの「ひまわり」に関連し、SOMPO美術館で展示しているゴッホの《ひまわり》を通じて、ウクライナおよび近隣国における人道支援活動への寄付を実施しました。
SOMPO美術館で昨年開催した「シダネルとマルタン展」の来館者数および紹介動画の再生回数に応じた寄付を行い、多くの皆さまからの温かいご⽀援を賜り、厚く御礼申し上げます。
SOMPOグループでは、「“安心・安全・健康のテーマパーク”により、あらゆる人が自分らしい人生を健康で豊かに楽しむことのできる社会を実現する」という「SOMPOのパーパス」を掲げています。現在SOMPO美術館では、高校生以下の観覧料を無料とし、新進作家支援としてコンクール展「FACE展2023」を開催しており、様々な取り組みを通じて今後も文化・芸術を通じて平和で豊かな社会への貢献を目指します。
株式会社NTTドコモ 様
◆ ポイントサービス(寄付金)によるご支援
NTTドコモでは、お客さまがdポイントやd払いなどを利用して寄付することができるチャリティサイトを提供し、募金活動に取組んでいます。今回はウクライナへの人道支援を目的に2022年3月にチャリティサイトを開設しました。お寄せいただいた募金は、ジャパン・プラットフォーム様や複数の団体へ、救助を必要とする人々への救援・復興支援活動支援金として、総額約2億円をお届けすることができました。お客さまの温かいご支援ご協力に改めて厚くお礼申し上げます。
友好音楽祭オーケストラ 様
©友好音楽祭オーケストラ
◆ 寄付金によるご支援
友好音楽祭オーケストラは、一流演奏家と日本のアマチュアプレイヤーとの交流を深め、感動いただける音楽をお届けするとともに、チャリティー活動を行うことを理念として発足し、チャリティーコンサートを実施してきました。
寄付に際しては実行委員会で協議し、一番必要と思われる支援先に演奏会の収益金をお届けしています。昨年度の第5、6回公演の収益金の寄付目的は、ウクライナの人道支援とし、現地の状況に寄り添う支援活動を行う日本のNGOの支援を取りまとめているジャパン・プラットフォーム様が相応しいと判断、寄付させていただきました。本年3月に予定しております第7回チャリティーコンサートについても、ジャパン・プラットフォーム様のウクライナ人道支援プログラムに収益金を寄付させていただく予定です。
アイ・シー・ネット株式会社 様
◆ 寄付金によるご支援
これまで当社は、ODA業務の一環として、いくつもの難民支援に携わってきました。
ウクライナの人道的危機が日々深刻さを増すなか、ウクライナ支援を行うのであればぜひ参加したい、という意思を表明する社員もおり、中長期的な支援を行うことを決定しました。ODAで培った知見と学研グループの強みを活かして、ウクライナ隣国のルーマニアとモルドバに避難している方々への支援を今後も続けていきます。
創価学会 様
◆ 寄付金によるご支援
弊会は長年、JPF様および加盟諸団体の献身的な活動に敬意を表し、また仏法の慈悲の精神に基づき、支援を実施してまいりました。
ウクライナ危機は、寒冷の地でもあるだけに一層、避難を迫られた人々に胸を強く痛めてまいりました。それだけに危機勃発後、JPF様や、その他国連機関等への寄付を実施してまいりました。
本年は、人間の尊厳が再び蹂躙されることのない時代の建設を誓い合った「世界人権宣言」が国連で採択されてより75年の節目にあたります。一日も早く、関係国の首脳が、停戦および平和の回復に向けた本格的な協議を開始することを求めたいと思います。
私どもとしてもさらなる行動をしていく決意です。
企業様連携事例のご紹介
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モバイルWiFiによる
ご支援a2network株式会社 様
国内外、国境を意識せず使えるボーダレスWiFi「スカイベリー」の無償貸し出しをしていただいており、ウクライナ人道危機におけるルーマニアやポーランドなどでも現地調査の際にも活用させていただきました。
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けん引式車いす補助装置
によるご支援株式会社JINRIKI 様
着脱式のけん引式車いす補助装置「JINRIKI」を、JPF加盟団体を通じてリビウ市内の障がい者リハビリ施設へご支援いただきました。JINRIKIを使用すると車いすでは困難な段差なども走行可能になるため、大変喜ばれました。
ご支援・ご協力くださった皆さまに、重ねて御礼を申し上げます。
解決の兆しが見えない中で、ウクライナの方々が少しでも安心して避難生活を送ることができるよう、
引き続きご理解とご支援を、心からお願い申し上げます。
ご寄付のお願い
- ウクライナへの
ご寄付
(今回のご寄付) - マンスリーサポーターとしてのご寄付
(JPF活動全般への
継続的なご寄付)
クレジットカードで寄付
PayPalで寄付
オンライン寄付についてはPayPalをご利用いただきます(利用上限金額につきましてはPayPalアカウントをご確認ください)。PayPalに登録がない方も、クレジットカードを利用してPayPalからご寄付可能です。
銀行振込で寄付
- 銀行名
- 三菱UFJ銀行
- 支店名
- 本店
- 口座種類
- 普通
- 口座番号
- 1756525
- 口座名義
- 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
- フリガナ
- トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム
- ※三菱UFJ銀行様のご厚意により、三菱UFJ銀行本支店・ATMからの振込手数料は無料です。
郵便振替で寄付
- 銀行名
- ゆうちょ銀行
- 記号と番号
- 00120-8-140888
- 口座名義
- 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
- フリガナ
- トクヒ)ジャパンプラットフォーム
- ※通信欄に「ウクライナ人道危機2022」とお書き添えください。
- ※恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。
寄付サイトを通じて寄付
※お申込みいただいたご寄付は、各サイトを通じてJPFへ寄付されます。詳細な手続きや規定は各サイトをご参照ください。
注意事項
- ※ご支援をいただいている皆さまに安心・安全なご利用をいただけますよう、10月25日12時より、クレジットカードをご利用の際にご本人認証システムである「3Dセキュア」を導入いたしました。3Dセキュアについてのご確認は、こちらをご確認ください。
- ※セキュリティ確保のためブラウザは最新のものをご利用ください。最新のものでない場合、決済画面が表示されない可能性があります。
- ※1,000円以上からでお願いいたします。
- ※特定商取引法に基づく表記
- ※複数プログラムにお申し込みの場合は、お手数ですが1つのプログラムの決済を終了後、2つ目のプログラムの決済手続きを改めて最初から行ってください。
- ※税制上の優遇処置が受けられます。
認定NPO法人の寄付金控除 領収書の発行
企業ご担当者様へ
皆さまの想いを支援を
必要としている方にお届けします。
是非ともご支援を
どうぞ宜しくお願いいたします。
寄付による支援
寄付による支援
その他の方法による支援
売上に連動した寄付
社員募金による寄付
ポイントによる寄付
寄付による支援の方法
「ウクライナ人道危機2022」
寄付金専用銀行口座
- 銀行名
- 三菱UFJ銀行
- 支店名
- 本店
- 口座種類
- 普通
- 口座番号
- 1756525
- 口座名義
- 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
- フリガナ
- トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム
- ※三菱UFJ銀行様のご厚意により、三菱UFJ銀行本支店・からの振込手数料は無料です。
- ※銀行以外の決済手段をご希望の方は、下記連絡先までお問い合わせください。
寄付金応諾書
ご寄付に際し、下記URLより「寄付金応諾書」をダウンロードいただき、
下記連絡先までご連絡をお願いいたします。
寄付金応諾書
その他の方法によるご支援
下記連絡先まで
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問い合わせ先
ジャパン・プラットフォーム渉外広報部
Email: communication@japanplatform.org
電話:03-6261-4036(渉外担当直通)