ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
レバノン緊急人道支援
2024年9月23日以降、レバノン南部を中心にイスラエル軍とイスラム教シーア派組織ヒズボラとの攻撃の応酬が続き、市民の犠牲者や空爆や砲撃によるインフラの破壊、国内避難民や国境を超える避難民の急増が確認されていることをふまえ、JPFは12月5日に緊急人道支援プログラムを開始しました。
東南アジア水害被災者支援2024(寄付受付中)
台風11号(アジア名:ヤギ)による東南アジア各国(ベトナム、ミャンマー、ラオス)の甚大な水害による被災者支援のため、2024年9月24日、出動を決定しました。
バングラデシュ東部水害被災者支援
2024年8月20日からの豪雨やインド上流からの放水により大規模な水害が発生し、バングラデシュ東部で約580万人が被災しています。JPFは、9月2日に被災者支援のためのプログラムを開始しました。
ケニア人道支援
ケニアは、周辺地域から多数の難民を受け入れている、気候変動による干ばつ被害を被っている、など複合的な人道危機にあります。JPFは2024年3月に支援プログラムを決定。レジリエンス強化とジェンダーの観点を含む人道支援を行います。
能登半島災害支援(地震・豪雨)(寄付受付中)
2024年1月1日、石川県能登地方を震源とする震度7、マグニチュード7.6(暫定値)の地震被害による被災者支援のため、1月2日、プログラムを立ち上げて緊急支援を開始しました。さらに、同年9月に発生した豪雨被害に対する被災者支援も拡大して対応いたします。
アフガニスタン帰還民支援緊急対応
2023年10月にパキスタン政府がすべての不法滞在外国人の送還計画を発表したことを受け、対象とされるパキスタン在住のアフガニスタン難民の帰還に対し、12月5日緊急支援を実施することを決定しました。
ガザ人道危機対応支援(寄付受付中)
2023年10月7日以降、パレスチナ・ガザ地区を実効支配しているイスラム原理主義組織ハマスとイスラエルの間で激化している武力衝突により、深刻な被害を受けているパレスチナ・ガザ地区における避難住民等への緊急支援を、10月20日に決定しました。
アフガニスタン西部地震被災者支援
2023年10月7日にアフガニスタン西部で起きたマグニチュード6.3の地震により甚大な被害が発生していることを受け、10月12日、アフガニスタンで緊急支援を実施することを決定しました。
モロッコ中部地震被災者支援2023
2023年9月8日深夜(日本時間9日朝)に北アフリカのモロッコで起きたマグニチュード6.8の地震により大きな被害が発生していることを受け、9月15日、モロッコで緊急支援を実施することを決定、支援金の受付を開始しました。
ハワイ・マウイ島大規模火災緊急支援
2023年8月8日に米国ハワイ州マウイ島で起きた大規模な山火事により大きな被害が発生していることを受け、8月16日、マウイ島で緊急支援を実施することを決定、支援金の受付を開始します。
2023年7月豪雨被災者支援
全国各地で甚大な被害をもたらしている豪雨被害について、7月26日、プログラムを立ち上げて緊急支援を実施することを決定、これに伴い支援金の受付を開始します。
サイクロン・モカ被災者支援
2023年5月にミャンマー北西部を襲ったサイクロン「モカ」による甚大な被害を受け、「サイクロン・モカ被災者支援」プログラムを開始することを決定しました。
スーダン人道危機2023
2023年4月15日に勃発したスーダン国軍と即応支援部隊の間における武力衝突によりスーダン国内外に大量の難民が発生、人道危機に直面していることを受け、支援プログラムを開始しました。
トルコ南東部地震被災者支援2023
2023年2月6日にトルコ南東部で起きた大規模な地震により、トルコと隣国シリアで大きな被害が発生しました。JPFは、地震発生当日の2月6日に緊急初動調査の開始を決定し、支援を行っています。
中東・アフリカ食料危機支援
ウクライナ危機によって世界的な食料不足が深刻化しています。JPFは2022年7月22日、中東・アフリカ諸国で緊急食料支援を実施することを決定し、アフガニスタン、南スーダン、スーダン、エチオピア、ウガンダ、モザンビーク、ソマリア、マダガスカル、ケニア、シリア、イエメンの11カ国で活動を行っています。
ウクライナ人道危機2022(寄付受付中)
2022年2月24日に始まったウクライナ危機によって、多くの避難民が発生しました。JPFは翌25日に出動を決定し、ウクライナとその周辺国で支援を行っています。
ミャンマー人道危機2021(寄付受付中)
2021年2月以降、ミャンマー情勢は混乱が続き、多数の犠牲者と避難民が発生しました。JPFは、8月26日に民間資金による出動を決定し、支援を行っています。
モザンビーク北部人道危機対応
2017年10月より本格化した武力紛争は、多くの人道的被害をもたらしており、いまだ事態は沈静化していません。JPFは2021年8月26日、緊急支援を決定し、国内避難民の支援活動を行っています。
エチオピア紛争被災者支援
2020年11月4日に発生した武力衝突によって多くの犠牲者が発生し、多数の人々が難民・避難民となりました。JPFは、2021年2月25日出動を決定し、エチオピア国内と隣国スーダンへ流入した難民への支援を行っています。
新型コロナウイルス対策緊急支援
2020年から世界中で感染が拡大した新型コロナウイルスによって、もともと人道支援に頼らなければならない地域の人々はさらなる苦難に直面しました。JPFは、2020年2月にプログラムを立ち上げ、日本および海外で支援を行っています。
令和元年台風被災者支援(台風15号、台風19号)
2019年9月の台風15号に続き、10月12~13日の台風19号でも各地で甚大な被害をもたらしました。JPFはこの状況を受けて、既に9月から開始していた台風15号の支援規模を拡大し、両台風の被災地で支援活動を行っています。
西日本豪雨被災者支援2018
2018年7月5日から西日本の広範囲における記録的な豪雨は、各地に深刻な被害をもたらしました。JPFでは、8日から現地入りして調査を開始し、被災地における支援を行っています。
南スーダン難民緊急支援(寄付受付中)
2013年12月の武力衝突により、南スーダンでは国内避難民のみならず、周辺国へ多くの人々が避難、2017年に入り新たに大勢の難民が発生しました。JPF では2006年よりこの地域で支援を実施しており、2018年からは現在のプログラムの形となって活動を行っています。
アフガニスタン人道危機対応支援(寄付受付中)
長期にわたる紛争状態や自然災害で社会・経済が疲弊し、貧困と食糧危機に直面しているのに加え、2021年8月の政変でさらなる人道危機が危惧されています。JPFでは2001年から現在まで、20年以上にわたって形を変えながら継続して支援を行っています。
ミャンマー避難民人道支援(寄付受付中)
2017年8月25日の暴力によりバングラデシュへ逃れた人の数は過去最高と言われています。JPFでは、2017年10月より支援を行っています。
イエメン人道危機対応支援(寄付受付中)
2015年3月に激化した紛争および経済危機は、依然として世界最悪の人道危機状態が続いています。JPFは2015年10月より支援を開始、命を守り繋ぐ活動を柱にすえた活動を行っています。
イラク・シリア人道危機対応支援(寄付受付中)
2011年3月のシリア危機以来、避難民・帰還民が増加し続けています。また、イラクでも15年以上に渡り不安定な情勢が続いています。JPFでは、2012年11月からシリアでの人道危機に対する支援を行っています。
パレスチナ・ガザ人道支援
「天井のない監獄」と呼ばれるパレスチナ・ガザ地区では、人々や物資の出入りが極端に制限されています。2014年7~8月の軍事攻撃に対する初動対応以来、JPFでは人道支援を続けています。
東日本大震災被災者支援(福島支援)(寄付受付中)
JPFは、2011年3月11日発災当日3時間後に「東日本大震災被災者支援」を開始しました。震災10年となる2021年1月からは、これまでの活動の検証結果による「福島に残された3つの課題」として支援を継続しています。
東日本大震災被災者支援
東日本大震災の被災地に対し、150団体程の加盟NGO・現地等のNPOと共に復興支援をしています。3300件の企業・団体、43000件の個人の方々からの寄付・募金を元に、東北で起きた地震被害等に対し、310以上の復興支援事業を実施しています。
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