ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
代表 : 久永拓馬(東京大学法学部4年)
参加学生数 : 約70名
発足 : 2003年11月
1 : JPF学生ネットに関わる学生たちが、JPFに参加する様々なアクター(NGO・経済界・政府等)間のパートナーシップに基づく国際協力を学ぶことによって、将来の国際協力を担う市民社会の一員として成長する。
2 : 国際協力の現状を学び、改善策を模索し、社会に発信することを通じてJPFに参加する。
1 : Affect the Society
JPF学生ネットは、「学生は将来のために多くのことを吸収するだけでよい」とは考えません。JPF学生ネットは議論し、勉強するだけでなく、ジャパン・プラットフォーム評議会への参加や、プロジェクト(注1)の実施を通じ、社会に対して影響力を発揮することを目指します。
2 : Build Up Networks
JPF学生ネットは、ジャパン・プラットフォームのパートナーシップの趣旨を汲み、大学という枠を超え、様々なアクターに興味を持つ学生間のネットワークを築きます。また社会人との交流も重視し、様々なアクターと学生との間のネットワーク構築を目指します。
3 : Be Open
JPF学生ネットは外部からの人材・ノウハウ・情報を吸収するとともに、JPF学生ネットが得た情報は必ず社会に発信します。JPF学生ネットへの参加に条件は設けず、広く学生に呼びかけます。JPF学生ネットに参加していない学生もプロジェクト(注1)を通して活動に参加できる、開かれた組織を目指します。
※プロジェクト(注1)
現在、企画しているプロジェクトは以下の通り
1 : 国際協力に関する勉強と発信
2 : 国際協力に関する学生のキャリア形成のサポート
3 : ジャパン・プラットフォームの広報・啓発活動のサポート
※ジャパン・プラットフォーム」は、NGO、経済界、政府が対等なパートナーシップの下、三者一体となり、それぞれの特性・資源を生かし協力・連携して、難民発生時・自然災害時の緊急援助をより効率的かつ迅速に行う団体です。
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