「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
2001年10月19日、ジャパン・プラットフォームは富士ゼロックス株式会社の社員の手による社会貢献活動の一環である「端数クラブ」より100万円、さらに同社が同額を拠出し、合計200万円の寄付を受けました。この寄付金はアフガン難民支援活動資金として用いられます。
授与式にはジャパン・プラットフォーム副理事の木山啓子、富士ゼロックス株式会社よりジャパン・プラットフォーム事務局に出向中の白壁東子が出席しました。
パキスタンでのアフガン難民支援活動から10月15日に帰国したばかりの木山が現地におけるアフガン難民支援活動の現状を、白壁がジャパン・プラットフォームの仕組みについて説明し、更なるご理解をいただきました。
ジャパン・プラットフォームのアフガン難民支援活動はパキスタンでの準備、周辺諸国での調査等が現在行われています。
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