ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
YouTube番組「ソーシャルグッド タイムズ」。休眠預金活用事業として行っている能登半島地震被災地での食の支援活動の様子をお届けします。
セカンドハーベスト・ジャパン「能登半島地震支援」 セカンドハーベスト・ジャパンは余剰食品を引き取り、必要とする人へ提供するフードバンクです。能登半島地震の発災直後から災害支援団体や地元のフードバンクとともに、避難所で炊き出しを行うなど食料支援をおこなってきました。3月から休眠預金活用事業の資金を利用して、能登半島の中央に位置する中能登町に物流拠点を設置し、地元の支援団体やJPF加盟団体などを通じて被災者に食品を届けています。 |
JPF公式YouTubeにて配信中
「休眠預金」とは、10年以上、入金・出金等の取引がない預金をいいます。行政では対応することが難しい社会課題を解決するために、「子どもや若者への支援」など、3つの分野に活用されています。JPFは休眠預金活用事業の「資金分配団体」として、セカンドハーベスト・ジャパンは2021年度通常枠・災害支援事業の「実行団体」として、被災地に食品提供をしています。
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