「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(Japan Network for Public Interest Activities/JANPIA)により、2023年度の休眠預金等活用法に基づく「活動支援団体※」に選定されました。
本年度も、JPFは、30の申請団体(事業)の審査の結果、4団体(事業)の一つとして選ばれ、民間公益活動を実施する担い手を対象とする事業のうち「災害に対応できる民間支援団体の増加と基盤強化事業」としての助成が予定されています。
現在、JPFは、支援対象団体が今年度中に活動を開始できるよう、公募、審査、選定を準備中です。
JPFは、引き続き、国内外における災害対応の経験、地元NPOとの伴走型支援、地域力強化のノウハウ、企業との連携などの強みを活かし、必要としている人々にきめ細かな支援を届けるために、休眠預金を適切に活用してまいります。
▼7/19発行 JANPIAプレスリリースより |
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