「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGOの日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)の記事が、5月6日の信濃毎日新聞で掲載されました。
この事業は、JPF事業としてJCFが実施中のもので、ウクライナの最西端に位置するザカルパチッツァ州で避難生活を送る、主に母子の国内避難民に向けた支援です。避難先で生活基盤を持たない方々に対して、食料・衣服・生活用品・学用品などの配布を通じて生活の困窮状態を軽減することを目指しています。
引き続き、一人ひとりの生活状態を把握しながら、避難している方々のニーズに合った支援を行っていきます。
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信濃毎日新聞「ウクライナ侵攻長期化 松本市のJCFが農村の避難民支援へ 交通不自由、仕事少なく 高齢者や母子が滞在」
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