ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
このたびの令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、2024年1月1日に発生したこの震災の被災状況と、現地で活動中のJPF加盟NGOの支援の様子※を、皆さまに知っていただき、お気持ちをお寄せいただけるよう、広報担当を被災地に派遣しました。
各地の加盟NGOの支援活動の様子を、動画でお伝えいたします。
※JPF加盟NGOの活動紹介です(現時点ではJPF事業ではないものも含まれます)。
珠洲市は昨年5月の能登地震の際も大きな被害を受け、JPF加盟NGOも支援活動を行ってきた街です。 |
JPFでは、令和6年能登半島地震の発生した当日1月1日に緊急初動調査を決定。被害の大きい珠洲市を拠点に、加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PW)が調査、支援活動中です。
▶JPF「令和6年能登半島地震 被災者支援」プログラム
コソボ紛争の経験を教訓に、NGO、経済界、政府の対等なパートナーシップのもと、2000年に発足した日本の緊急人道支援のしくみ。平時より、3者および多様な人々が、強みや資源を生かして連携できるプラットフォームとして機能し、国内外の自然災害による被災者、 紛争による難民・国内避難民に、迅速かつ効果的に支援を届けています。これまでに68の国・地域において、総額840億円以上、2,100事業以上の人道支援活動を展開。各得意分野を持つ45以上の加盟NGOを様々な形でサポートしながら、緊急人道支援のプロフェッショナルとして、支援を必要とする人々のニーズに根ざしたプログラムを実施しています。
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
渉外広報部 広報:高杉、森山 TEL:03-6261-4035
E-mail:info@japanplatform.org
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