「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は台風15号による記録的大雨で大きな被害を受けた静岡県で、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)とともに、静岡県社会福祉協議会、静岡県ボランティア協会が協働して設置運営する「静岡県災害ボランティア本部・情報センター」にて、支援団体との情報共有や調整機能をサポートしました。
静岡県内で災害対応にあたる多くの市町社会福祉協議会や災害ボランティアセンター、支援団体やNPOなどからの情報をもとに、支援ニーズの把握や支援の申し出とのマッチング、技術系NPO連携調整会議の開催などを支援しました。
静岡県では県内在住の支援団体やNPOを中心に、家屋復旧などの特別な技術をもった支援団体が、現地からの支援要請を受けて活動を続けています。
静岡県災害ボランティア本部・情報センターは、スマートサプライで【~つなぐ静岡バトンプロジェクト~】を開始しています。ぜひご覧ください。
静岡市清水区の住宅街の災害廃棄物置場 ©JPF
静岡市清水区の被災家庭での支援の様子 ©JPF
静岡市清水区の被災家庭での支援の様子 ©JPF
静岡市清水区の被災家庭での支援の様子 ©JPF
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