「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、ロシアの軍事侵攻を受けて、緊迫した状態に陥ったウクライナへの人道支援に向けた情報収集を開始しております。
2月24日から実行されているロシアによるウクライナでの軍事作戦により、同国における人道危機の深刻化、そして、750万人の子どもたちへの甚大な影響が懸念されています※。現在、JPF加盟NGOは、現地のパートナー団体などを通じて、情勢の把握に努めるとともに、ウクライナおよび周辺国における緊急支援を実施できるように準備を進めています。
引き続き、安全面に十分に配慮しながら、情報収集を行っていきます。今後の状況につきましては、随時JPFウェブサイト、Facebook、Twitterでご報告いたします。
※ユニセフ「ウクライナ コンタクトライン付近で戦闘激化 750万人の子どもに脅威 ユニセフ事務局長緊急声明」(2022年2月24日)
紛争や自然災害発生時における物資支援などを含む初動調査のために、緊急災害支援基金へのご寄付をお願いいたします!
「ウクライナ人道危機2022」支援プログラムを決定し、寄付の募集を開始しました。
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