職員の新型コロナウイルス感染者発生について

お知らせ
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下記に、職員の新型コロナウイルス感染のご報告をさせて頂きます。

2020年12月30日にJPF職員1名において発熱、倦怠感等の症状があり、31日に陽性判明したため、速やかに所轄保健所の指示に従って対応いたしました。

JPFは、職員とその家族の安全および外部への感染拡大防止に対し、健康状態の確認とさらなる注意喚起、対策を講じてまいります。
今後も速やかな情報開示と感染拡大防止に取り組んでまいります。

  • 感染者最終出勤日:12月25日
    保健所の指示に従い、1月9日までは自宅隔離の上、健康観察期間となり、その後も症状により保健所の指示に従います。
  • 濃厚接触者の特定:
    保健所判断によると、本人のご家族1名のみで、他に内外の濃厚接触者に該当する方はいらっしゃいません。
    ただしJPFでは、職員とご家族の安全と感染拡大防止のため、万が一を考え、感染者最終出勤日から2週間(~1月8日)を原則全職員在宅勤務といたします。
  • その他のJPF対応内容は以下のとおりです。

    (1) 千代田区保健所健康推進課感染症対策係への感染者発生の報告及び消毒の必要性の有無の確認。保健所見解は消毒不要でしたが、念のため、事務局主要箇所の消毒を実施
    (2) ビル管理会社による1F共有部やエレベーター等の消毒、及び館内テナントへの通知
    (3) 関係者への報告
    (4) 感染者最終出勤日からの2週間(~1月7日)において、体調不良、発熱等の心配な職員へのPCR検査の実施
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