ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
「国内避難民」? 耳にしたことがない言葉かもしれません。
朝日新聞WEBRONZAにて、編集長のオススメ記事として掲載された「国内避難民って知ってますか? 福島からの洞察」では、この言葉が、私たち日本人と無関係ではないことを伝えています。
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2018112600012.html?fbclid=IwAR3uFQH39u98k5Z6nJra0rr8eMLVKcBpb_5Rbmngt8eGq4C-whID2xcAduU
2015年に福島支援強化方針を打ち出したJPFは、人々に寄り添い本当に必要な支援を届けるため、福島の現状やニーズを分析しています。
当時、国際連合大学サステイナビリティ高等研究所 主任研究員として分析にご協力いただいた、モシニャガ アンナ(現在、ジャパン・プラットフォーム プログラムコーディネーター )の記事により、是非広く知っていただける機会となればと願います。
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モシニャガ アンナ/ジャパン・プラットフォーム プログラムコーディネーター
移住(migration)と強制移動(displacement)問題を専門としている。2017年9月からジャパン・プラットフォーム(JPF)のプログラム・コーディネーターを務めている。現職着任前 は、国連世界食糧計画(WFP)、国連大学(UNU)、欧州委員会(European Commission)や国際労働機関(ILO)などの国際機関や民間企業などで 経験を積んできた。コペンハーゲン大学大学院地理学科(人文地理学)の修士・博士課程を修了。
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