有馬代表理事、旭日重光章を受章

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11月3日、平成27年秋の叙勲において、元富士ゼロックス社長であり、ジャパン・プラットフォーム(JPF)共同代表理事の有馬利男が、旭日重光章を受いたしました。

有馬代表理事は、富士ゼロックス在任中から企業の社会的責任(CSR)に向き合い、社長退任後も、国連と民間が連携してCSRを推進する国連グローバル・コンパクトや、JPFの活動などに携わってきました。

「これまで多くの皆様から賜りましたご指導とご支援に心より感謝申し上げますとともに、このたびの受章を励みとして"持続的な社会"の構築に向け僅かでも貢献できますよう微力を尽くす所存です。」と述べています。

NGO、経済界、政府が協働しながら緊急人道支援に取り組むJPFは、代表理事の功績をひとつの誇りとし、今後も日本発のよりよい支援を目指して尽力してまいります。

有馬 利男(ありま としお) プロフィール
2010年より、ジャパン・プラットフォーム共同代表理事。1967年国際基督教大学教養学部卒業、同年富士ゼロックス入社。 同社常務取締役Xerox International Partners社長兼CEO、2002年から富士ゼロックス代表取締役社長、2007年から相談役。現在、富士ゼロックス・イグゼクティブアドバイ ザー、国連グローバル・コンパクト・ボードメンバー、一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 代表理事、ほか数社の社外取締役を兼任。平成26年度外務大臣表彰受賞。
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