台風18号の影響による被災状況調査のため、JPFスタッフが現地入り

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関東地方・東北地方を襲った台風18号の影響による被災状況調査のため、ジャパン・プラットフォーム(JPF)スタッフ1名が、本日11日、宮城県大崎市周辺の被災地域に現地入りしました。

また、明日12日には、JPFスタッフ2名が各支援関係者と連携して茨城県常総市と周辺の被災地域へ現地入りする予定です。

今後の動きに関しては、現地の状況にあわせて発信いたします。

9月14日更新

このたびの北関東および東北地方における豪雨の影響で、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。

9月11日~13日、宮城県大崎市周辺および茨城県常総市においてJPFスタッフが現地入りし調査を行いました。
その結果、被災地現場は今後も継続的かつ十分な支援の必要性があるものの、すでに行政、社会福祉協議会などを中心に対応が開始されており、現時点においてJPFとしては出動を見送ることといたしました。

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