「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
5月11日、厚生労働大臣室にて、メスキュード医療安全基金贈呈式が行われ、ジャパン・プラットフォーム共同代表理事の木山啓子が出席しました。
メスキュード医療安全基金は医療活動とその発展に貢献するために設立されたもので、国内外で自然災害や紛争によって傷つき、心身の健康を損なわれた方々等へ支援をお届けするジャパン・プラットフォーム(JPF)の取り組み強化を応援するため、3月にご寄付を下さいました。
贈呈式には、寄付先に選ばれた5団体が招かれ、厚生労働大臣の塩崎恭久様、元厚生労働大臣の坂口力様、メスキュード医療安全基金副理事長の高島浩司様より、応援のお言葉を賜りました。
この度のご寄付を活用して、医療支援を含めた緊急人道支援活動の一層の強化に努めてまいります。
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