「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
昨日3月18日、バヌアツを襲った大型サイクロン・パムによる被災者支援・調査のため、ジャパン・プラットフォーム(JPF)とその加盟NGO(AAR Japan [難民を助ける会]、グッドネーバーズ・ジャパン)スタッフによる合同チームが、現地に出発しました。
JPFでは、全壊家屋が多く、食糧も十分でない可能性があることから、甚大な被害が発生している可能性を予測し、状況を把握して迅速に被災者の支援ニーズに対応できるよう、現地の被害調査と被災者支援を目的に、現地入りを決定しました。
本日、3月19日に現地到着次第、各支援関係者との連携を進めていきます。
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