「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)はフィリピン南部ミンダナオで、政府軍と、武装勢力との武力紛争により避難を余儀なくされている人々に対する支援開始を決定しました。現地現在も約10万人の人々が避難生活を送っています。
この決定を受け、JPF加盟NGOが支援活動の準備を始めています。
加盟NGOの特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンでは、支援を想定した調査のため、スタッフを現地へ派遣することを決定しました。10月23日に東京を出発し、現地へ向かいます。
詳細は追ってホームページ等で公開して参ります。
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