「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジンバブエ共和国では、昨年8月中旬にコレラ患者が発生後、6ヶ月の間に国内90%を超える地域でのコレラ感染が報告されるに至り、これまでに死者3,817人および感染者82,130人が報告されています(WHO)。同国政府は国家非常事態を宣言し、国際社会に支援を求めています。コレラの蔓延を防ぐため、食糧、衛生的な水の確保、栄養改善、教育支援などが緊急に必要とされています。
現在、1団体が以下の内容で事業を実施しています。
・ADRA Japan (ADRA)
事業内容:コレラを防ぐための生活用品の配布
予防教育を中心とした事業の実施可能性の調査
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