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11月11日(土)、国際協力NGOセンター(JANIC)の主催で、グローバルな社会課題の解決を志す仲間と、未来へのアイデアを創造するカンファレンス、「HAPIC 2023(HAPPINESS IDEA CONFERENCE)」※が開催されます。ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、本イベントに協賛しています。
「HAPIC 2023」では、グローバルな社会課題に取り組む仲間たちと共に、未来への新たなアイデアや解決策について考え、学びを深める機会が盛りだくさん。本年は、対面とオンラインのハイブリッドが実現。NGOや企業、政府・自治体から多様な登壇者による、多彩なテーマに関するセッションが行われます。
以下のとおり、当日12:45~のランチタイムセッション「支援の現地化 ~ローカライゼーションできることから~」には、JPFスタッフが登壇します。会場にはJPFのブースもありますので、ぜひ遊びに来てください。
※<HAPIC 2023(HAPPINESS IDEA CONFERENCE)>
グローバルな社会課題の解決を志す仲間と、未来へのアイデアを創造するカンファレンス。今年のテーマは、「ひとり一人が持つ社会課題解決“力”のエンパワメント」。私たちは今、戦争、自然災害、感染症などの課題により格差や分断が進む社会に生きていますが、私たち一人ひとりの行動には、持続可能で平和な社会をつくる力があります。3年ぶりのリアルなHAPICで「社会をよくしたい」と願う仲間と出会い、あなたにしかできない社会課題を解決する「力」を見つけてください。10/31までの早割チケットをお見逃しなく!
支援の現地化(ローカライゼーション)は、国際的な非政府組織(NGO)が持つ重要な課題のひとつです。本トークセッションでは、この重要なトピックに焦点を当て、支援活動の効果を最大化し、持続可能な変化を促進するための現地リソースの活用、ローカルなコミュニティとの強力な連携をどのように実現してゆけるかを一緒に考えていきます。JPFの井出悦子(事業推進部 事業評価部 事業管理部 副部長兼任)が登壇します!
日時 | 2023年11月11日(土)12:45-13:30 |
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場所 | HAPIC会場11F Room111 |
登壇者 | 井出悦子/特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム 事業推進部 事業評価部 事業管理部 副部長兼任 藤井麻衣子/公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 海外事業部長 古川千晶/特定非営利活動法人 難民を助ける会[AAR Japan] 事務局長 米良彰子/特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン 事務局長 ※登壇者の略歴などの詳細はこちらから |
日時 | 2023年11月11日(土)10:00-19:30(開場9:30~) |
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会場 | 東京・両国 KFC Hall&Rooms (〒130-0015 東京都墨田区横網1-6-1 国際ファッションセンタービル)&オンライン |
参加方法 | HAPIC参加チケットが必要です。チケットお申込みはこちらから: ※オンラインチケットは、HAPIC当日のLIVE配信5本、および後日、一部を除いた全セッションのアーカイブ映像をご覧いただけます。 |
詳細 | イベント詳細、セッションの一覧などはこちらから |
主催 | NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC) |
後援 | 一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)ほか |
共催 | ジャパン・プラットフォーム(JPF) ほか |
HAPICに関するお問い合わせ
HAPIC事務局(JANIC内)
E-mail: hapic【@】janic.org ※【@】は半角のアットマークに
ウェブサイト:https://hapiconf.com/
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