ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
SDGsが目標達成を目指す2030年までにNGOがどのような存在になるべきか、今後のNGO像を議論し実行に移す、「NGO2030」。
新型コロナの感染拡大により、これまで以上に国際協力や支援のあり方・関わり方が問われる中、NGO2030では、「これからの社会を担う世代と一緒に考えたい!」という想いから、2020年よりほぼ毎月ウェビナーを開催し、2022年も引き続き「SDGsの"推進者"でぶっちゃけトーク!」として、SDGs達成に向けた "横断的な取り組み" や "業界を超えた連携の在り方" について本音にせまる内容をお届けしてきました。
今年もまだ新型コロナウィルスの影響は残りつつも、「ウィズ・コロナ時代」に向けて人々の活動も活発になってきました。一方、ロシアによるウクライナ侵攻など、政治経済の分野では重たいニュースもありました。みなさんにとって、2022年はどのような一年だったでしょうか?
ぜひ、この一年を振り返り、よかったことも、イマイチだったことも、NGO2030のメンバーや参加者のみなさんとぶっちゃけトークをしませんか?
今年最後のネットワーキングの場として、または、2022年の振り返りの場や2023年の活動に向けた決意表明の場として、お気軽にご参加ください!皆さんのご参加をお待ちしております!
日時 | 2022年12月23日(金)18:00-19:30 ※17:55 開場 |
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会場 | オンライン配信(Zoomにて行います)※途中入退室 自由 |
参加お申し込み方法 | 以下リンクより事前にお申込みください。申込みいただいた方に、参加のためのリンクをお送りします。 https://forms.gle/SF42Wmi2VUyFEQZ49 |
主催 | JANICワーキング・グループ「NGO2030」 |
▶ アイスブレイク、2022年全体の振り返り
▶ テーマ別:ぶっちゃけトーク~個人や団体の振り返り&2023年に向けて~
▶ これまでにNGO2030のウェビナーや活動にご参加くださった方々
▶ これまでにNGO2030のウェビナーにゲストスピーカーとしてご登壇くださった方々
▶ 国際協力や人道支援に関わっている方や、これから関わっていきたいと考える学生、社会人
▶ SDGsの推進に関わっている方
など関心のある方は、どなたでもご参加いただけます♪
NGO2030とは?大きく変化する世界情勢、人道・開発支援が置かれる状況、日本国内の情勢など、私たちを取り巻く環境は日々変化しています。こうした中、日本の国際協力NGO自身も大きく変革しなければならないという問題意識のもと、JANICのワーキンググループの一つとして「NGO2030」という有志グループを立ち上がりました。2018年より、日本のNGOが向かう方向性・姿について外務省NGO研究会から継続検討を行い、「3つの方向性と10のアクションプラン」の実現に向けて活動しています。 NGO2030 Facebookページ https://www.facebook.com/NGO2030 参考:JANICワーキング・グループ「NGO2030」 朝日WEBRONZA記事『危機的な世界で「不可欠な存在」になるために』上・下 「2030年を見据えた日本の国際協力NGOの役割」外務省 平成30年度NGO研究会 成果報告シンポジウム |
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