ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
本勉強会は終了いたしました。
たくさんの皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。 勉強会の模様はこちらからご覧いただけます。
当日ご参加いただけなかった方をはじめ、一人でも多くの皆さまにご覧いただき 中東・アフリカの食料危機への理解を深めていただけますと幸いです。 「中東・アフリカ食料危機オンライン勉強会」
https://www.youtube.com/watch?v=o8mRPL0YA-s |
全世界で深刻な食料危機状況にある人々は3億4,500万人、「人道的危機」とされる人々の数は5,000万人と試算されています。クリスマスのこの時期に大学生とともに世界の食料危機を考えます。
アフリカ・マダガスカルとソマリアで支援活動を実施する2つのNGOが、危機が高まる現地の状況を報告します。
どなたでも参加できます。下記のURLからお申込みください。ご参加を心からお待ちしております。
主催 | 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム |
共催 | 慶応大学国際関係会 project F.U.N. |
開催日時 | 12月9日(金)16:30~18:00 オンライン開催 |
登壇者 | セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン マダガスカル担当 加藤笙子 アクセプト・インターナショナル ソマリア担当 山﨑 琢磨 ジャパン・プラットフォーム 渉外広報部 森山俊輔 |
参加申込 |
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7iK6V6qKPt6l6SQmrRaS2CFrfEsBauCJIwUNtcpSB3Ds94Q/viewform ※お申込みいただいた方に、参加用のURLをお送りします。 |
申込締切 | 12月7日(水)23:00 |
参加費 | 無料 |
マダガスカル南部アンブブンベ県の村子
©Save the Children
干上がった川で洗濯や水浴びをする人々
©Save the Children
主な移動手段である牛車 ©Save the Children
水汲みに行く女性と子どもの様子 ©Save the Children
地域の井戸で水を汲む女性 ©Save the Children
地域の市場-手に入る食材は限られている
©Save the Children
乾き切ったソマリアの大地 ©Accept International
やせ細ってしまったラクダ ©Accept International
食糧を受け取りに集まっていただいた支援対象者の方々 ©Accept International
水の配給の様子 ©Accept International
ソマリア中部で連携する護衛の兵士と現地スタッフ ©Accept International
栄養失調により歩くことが困難になった子どもへの緊急治療 ©Accept International
12月9日(金) 16時30分~18時 オンライン
司会進行:慶応大学国際関係会F.U.N.
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 海外事業部
加藤 笙子(かとう・しょうこ)
2010-2014年 慶応義塾大学看護医療学部
2014-2018年 慶応義塾大学附属病院 看護師
2018-2019年 英国サセックス大学院 社会開発学修士
2020年4月~現在 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 海外事業部
2022年4月よりマダガスカル担当
※11月27日マダガスカルより帰国
NPO法人アクセプト・インターナショナル 海外事業局
山﨑 琢磨(やまざき・たくま)
2016年に参画後、過激化リスクの高いソマリア人ギャングの更生・社会復帰支援に4年間にわたり従事し、2018年にはギャング組織の解散を主導。現在は、ソマリアにおけるテロ組織の投降兵・逮捕者の脱過激化・社会復帰支援や、ケニアにおける脆弱な若者の過激化防止などに取り組む。慶應義塾大学法学部政治学科(アフリカ政治)卒。
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
渉外広報部 森山俊輔
1986年4月~
フジテレビ報道局
警視庁記者クラブ・警察庁記者クラブ
タイ・バンコク支局長
「ニュースJAPAN」編集長
2022年4月~
ジャパン・プラットフォーム渉外広報部広報担当
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
渉外広報部 森山俊輔
E-mail:info@japanplatform.org
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