「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
大小様々な自然災害(地震、豪雨、豪雪等)が多発する昨今、休眠預金活用事業が対象とするあらゆる領域において平常時からの災害への備えが重要という認識が広まりつつあります。休眠預金活用事業のプラットフォームにおいて、日頃からどのような連携ができるのか...。どのようなネットワーキングをすれば、万が一の発災の際に慌てることなく目の前の社会課題解決に取り組むことができるのか...。『誰ひとり取り残さないため』に平時からできることをについて意見交換を行い、発災時にすみやかに、そして円滑に機能するネットワークづくりについて議論・共有したいと思います。
第1部・第2部のパネリストとしてジャパン・プラットフォーム地域事業部 瀧田真理が登壇します。
詳しくは以下の日本民間公益活動連携機構(JANPIA)サイトをご覧ください。
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ