「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
本イベントは終了いたしました。
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SDGsが目標達成を目指す2030年までにNGOがどのような存在になるべきか、今後のNGO像を議論し実行に移す、「NGO2030」。
新型コロナの感染拡大により、これまで以上に国際協力や支援のあり方・関わり方が問われる中、NGO2030では、「これからの社会を担う世代と一緒に考えたい!」という想いから、2020年より毎月1回ウェビナーを開催しています。
本年度は「SDGs"推進者"でぶっちゃけトーク!」として、SDGs達成に向けた "横断的な取り組み" や "業界を超えた連携の在り方" について本音にせまる内容をお届けしています。
2020年初頭から続くwithコロナの世界。コロナの影響により、海外での支援活動の現場にはどのような変化が起きているのでしょうか。また、活動現場の状況に私たちはいかに対応していくことが求められるのでしょうか。
本イベントでは、実際に海外で支援活動を続けている4団体より、現地で実施している支援活動の様子をショートビデオでご紹介いただき、"現場から届いた生の声"をお届けします!
現場の声を皮切りに、これからの支援の在り方について、参加者同士での対話をベースにともに考える機会となったら幸いです。
イベント終了後にも、登壇者、NGO2030のメンバー、参加者が、少人数で意見交換・相談ができる放課後トークタイムを予定しています。みなさんのご参加をお待ちしております!
日時 | 2022年3月25日(金)18:00‐19:30 ※17:55 開場 |
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会場 | オンライン配信(Zoomにて行います)※途中入退 |
参加お申込み方法 | 以下リンクより事前にお申込みください。 申込みいただいた方に、後日参加のためのリンクをお送りします。 https://forms.gle/aK3gpXjBZaGJF8sx5 |
主催 | JANICワーキング・グループ「NGO2030」 |
18:00-18:10 NGO2030概要と導入
~withコロナの支援現場に生まれた変化とは?~
18:10-18:30 現場からの生の声(各地より現在実施中の活動をショートビデオでご紹介)
18:30-18:35 Q&A
18:35-18:50 ぶっちゃけトーク!
~現場からの生の声を受けて、今何を感じ、これからにどう繋げていくのか?
※ブレイクアウトルームでの少人数対話形式を予定しています。
(耳だけの参加も可能ですが、できる限り、音声の出せる環境でご参加ください。)
18:50-18:55 ディスカッションの全体共有
18:55-19:00 クロージング
19:00-19:30 放課後トーク
※少人数で意見交換・相談ができる時間を予定しています(自由参加)。人数によっては「ブレイクアウトルーム」の機能を使います。
NGO2023とは?大きく変化する世界情勢、人道・開発支援が置かれる状況、日本国内の情勢など、私たちを取り巻く環境は日々変化しています。こうした中、日本の国際協力NGO自身も大きく変革しなければならないという問題意識のもと、JANICのワーキンググループの一つとして「NGO2030」という有志グループを立ち上がりました。2018年より、日本のNGOが向かう方向性・姿について外務省NGO研究会から継続検討を行い、「3つの方向性と10のアクションプラン」の実現に向けて活動しています。 NGO2030 Facebookページ https://www.facebook.com/NGO2030 参考:JANICワーキング・グループ「NGO2030」 朝日WEBRONZA記事『危機的な世界で「不可欠な存在」になるために』上・下 「2030年を見据えた日本の国際協力NGOの役割」外務省 平成30年度NGO研究会 成果報告シンポジウム |
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