「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
本イベントは終了いたしました。
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SDGsが目標達成を目指す2030年までにNGOがどのような存在になるべきか、今後のNGO像を議論し実行に移す、「NGO2030」。JPFもその有志チームの一員です。
新型コロナの感染拡大により、これまで以上に国際協力や支援のあり方・関わり方が問われています。NGO2030では、「これからの社会を担う世代と一緒に考えたい!」という想いから、昨年より毎月1回ウェビナーを開催しています。
2021年度は、「SDGsの"推進者"でぶっちゃけトーク!」として、SDGs達成に向けた "横断的な取り組み" や "業界を超えた連携の在り方" について本音にせまる内容を届けます。
2020年に続き、新型コロナウィルス感染症の影響を大きく受けた2021年。
今年はみなさんにとって、どのような一年でしたか?
国際協力のための支援、またSDGsの達成に向け、困難も多い一年だったかと思います。
一方、変化が求められる環境の中で、新たな試みをはじめた団体や個人の方もいらっしゃると思います。
ぜひ、この一年を振り返り、よかったことも、イマイチだったことも、NGO2030のメンバーや参加者のみなさんとぶっちゃけトークをしませんか?
今年最後のネットワーキングの場として、または、2021年の振り返りの場や2022年の活動に向けた決意表明の場として、お気軽にご参加ください!
みなさんの参加をお待ちしております!
日時 | 2021年12月28日(火)20:00‐21:30 ※19:55 開場 |
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会場 | オンライン配信(Zoomにて行います)※途中入退室 自由 |
参加お申込み | 以下リンクより事前にお申込みください。 申込みいただいた方に、後日参加のためのリンクをお送りします。 https://forms.gle/MUqDSzmbvutJQ4Gc8 |
主催 | JANICワーキング・グループ「NGO2030」 |
- アイスブレイク、2021年全体の振り返り
- テーマ別:ぶっちゃけトーク~個人や団体の振り返り&2022年に向けて~
- 放課後トーク
※希望者のみ残り、少人数で話ができる時間を予定しています(自由参加)。人数によっては「ブレイクアウトルーム」の機能を使います。
など関心のある方は、どなたでもご参加いただけます♪
ぜひお気軽にご参加ください!
NGO2023とは?大きく変化する世界情勢、人道・開発支援が置かれる状況、日本国内の情勢など、私たちを取り巻く環境は日々変化しています。こうした中、日本の国際協力NGO自身も大きく変革しなければならないという問題意識のもと、JANICのワーキンググループの一つとして「NGO2030」という有志グループを立ち上がりました。2018年より、日本のNGOが向かう方向性・姿について外務省NGO研究会から継続検討を行い、「3つの方向性と10のアクションプラン」の実現に向けて活動しています。 NGO2030 Facebookページ https://www.facebook.com/NGO2030 参考:JANICワーキング・グループ「NGO2030」 朝日WEBRONZA記事『危機的な世界で「不可欠な存在」になるために』上・下 「2030年を見据えた日本の国際協力NGOの役割」外務省 平成30年度NGO研究会 成果報告シンポジウム |
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