ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
地球市民として、今、私たちにできること
復興支援会合を受けて考える、アフガニスタンのこれから
2020年11月23日~24日に開催されたアフガニスタン復興支援会合を受け、今後のアフガニスタンの復興の課題、日本として何ができるのか、政府・市民社会の役割やパートナシップの強化について、アフガニスタン市民社会からの参加者も交え、ともに考えます。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)からは、外交官としてアフガニスタン駐在経験もある事業推進部の進藤弘騎がパネリストとして参加します。
★定員(現在調整中):事前登録制、参加費無料
日時 | 2020年12月19日(土)15:00~17:00(JST) |
会場 | オンラインでの開催(Zoom) |
参加お申込み方法 |
以下リンクより必要事項を記入し、事前にお申込みください。申込みいただいた方に、参加のためのリンクをお送りします。 |
主催 | JPFアフガニスタン・ワーキンググループ有志団体 (特活)ADRA Japan、(特活)CWS Japan、(特活)ジャパン・プラットフォーム、(特活)ジェン、(特活)ピースウィンズ・ジャパン、(公社)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、(公社)シャンティ国際ボランティア会 |
★敬称略
*英語については要旨の日本語翻訳をチャットに提示予定
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ