「能登半島災害支援(地震・豪雨)」 寄付受付中:すでに現地で地震被災者支援中の加盟NGOが命を守るための支援を開始
プラン・インターナショナル(PLAN)
エチオピア北部の紛争によりスーダンへ避難する人は増え続けています。チュネイドバ難民居住区には多くの難民が暮らしていますが、思春期の子ども(14~18歳)と若者(19~24歳)は支援から取り残され、その心理的負担および搾取などの保護リスクは増える一方となっています。JPF加盟NGOのプラン・インターナショナル(PLAN)は、コミュニティとの複数回の協議の結果、思春期の子どもや若者の心身の健康回復のため、このほど難民コミュニティからのボランティアスタッフ3名によるヘルプデスクを設置しました。また、ヘルプデスクでどのようなサービスが受けられるか、いつ受けられるかを知らせる看板の設置も進めています。
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