「能登半島災害支援(地震・豪雨)」 寄付受付中:すでに現地で地震被災者支援中の加盟NGOが命を守るための支援を開始
ピースボート災害支援センター(PBV)、SEEDS Asia(SEEDS)、日本インターナショナルサポートプログラム(JISP)
今年も豪雨災害の心配が増してくる時期になってきましたが、令和元年の台風15号と19号の被災地では、JPF加盟NGOが、現在も支援を継続しています。
千葉では、ピースボート災害支援センター(PBV)が屋根のブルーシート張りの担い手育成。長野では、SEEDS ASIA(SEEDS)が復興まちづくり事業を実施。また、宮城では、日本インターナショナルサポートプログラム(JISP)が被災したコミュニティでの健康増進を支援しています。
長野と宮城では、休眠預金事業も合わせた支援が実施されております。今後もウェブサイトやSNSを通じて、活動内容を報告していきます。
休眠預金事業「台風15号・19号被災地支援プログラム」はこちら
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