「能登半島災害支援(地震・豪雨)」 寄付受付中:すでに現地で地震被災者支援中の加盟NGOが命を守るための支援を開始
ピースボート災害ボランティアセンター (PBV)
「憩いの場」で休息をとる利用者 ©PBV
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ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ピースボート災害ボランティアセンター (PBV) / Peace Boat Disaster Relief Volunteer Center(PBV)は、西日本豪雨の発災当初から、避難所となっていた岡山県倉敷市の岡田小学校に「憩いの広場」を設置しました。 過密状態により、避難者同士が交流するスペースの無かった避難所では、「憩いの広場」の誕生により、今もなお避難生活を続けている方々の安らぎの場となっています。
利用者の方からは「避難所が明るくなったわー。こんな場所が欲しかったのよ。」、「久々に食事をテーブルで食べれてうれしいわ。」との声が寄せられ、多くの方々にご利用頂いています。
JPFと加盟NGOは、これからも支援の手の届きにくい必要なところへ支援を届けてまいります。
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