災害・人道支援
への寄付に
ご協力ください
CURRENT STATUS
近年、自然災害は
増え続ける
一方にあります
2024年能登半島地震
トルコ・シリア地震
自然災害の発生件数
年間399回※1
※1 2023年、出典EMDAT
2030年までに560/年※2に
達する見通し
出典:UNHCR Grobal Trends
JPFは45以上のNGOの
ネットワークを活かし、
自然災害の被災者に
緊急支援を届けています
能登半島
活動団体数:12団体
受益者数:2.6万人(2023年度時点)
地震発生当日に緊急支援を決定し、救出活動をはじめ、炊き出し・医師による診療・物資配布・避難所の環境整備などを実施。現在も、災害支援経験が豊富な複数のNGOによって、在宅避難者への支援や仮設住宅に入られる方への家電提供などの支援を続けています。
避難所で診療を行う医師と看護師 ©ピースウィンズ
トルコ・シリア地震
活動団体数:11団体
受益者数:1.9万人(2023年度時点)
5万人以上の犠牲者を出した大地震。内戦によるシリア難民が多い地域であり、弱い立場に置かれた人々への支援が喫緊の課題でした。地震当日から緊急支援を開始し、食料や越冬用の物資提供、医療、心理的なサポートなどを幅広く支援を実施しました。
シャンルウルファ県で被災者に支援物資を手渡すAAR職員 ⓒAAR Japan
アフガニスタン西部地震
活動団体数:4団体
受益者数:2.1万人(2023年度時点)
長年続く人道危機により、人口の半数が食料不足に陥っているアフガニスタンでは、2022年・2023年と立て続けに発生した地震で人々はさらなる危機に直面しています。地震当日の数日後に支援を決定し、現在も命を繋ぐための食料や生活必需品・現金給付の支援を行っています。
越冬用テントが配布された地震被災者世帯の様子(ヘラート県) ⓒCWSA
JPFが支援を行った
直近の自然災害
- 能登半島地震|2024年1月
- アフガニスタン西部地震|2023年10月
- モロッコ地震|2023年9月
- ハワイ・マウイ島山火事|2023年8月
- 2023年7月豪雨|2023年7月
- ミャンマー・サイクロン|2023年5月
- トルコ・シリア大地震|2023年2月
- パキスタン水害|2022年9月
WHO WE
ARE
緊急支援を世界へ届ける
プラットフォーム
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、緊急人道支援の中間支援組織として、国内外の自然災害による被災者・紛争による難民・避難民に加盟NGOを通じて支援を届けています。日本のNGO・企業・政府、そして個人が協働し、世界の人道危機に迅速かつ効果的な支援を届けます。
FIELD現在までの活動地域
-
加盟NGO団体
※2024年7月現在
45団体以上 -
活動国・地域
65カ所以上
-
実施した事業
(累計)2,300件以上
-
受益者数
2023年度
127万8,532人
VOICES FROM THE FIELD
現地からの声
-
必要としていた食料などを
すぐに受け取れたことに感謝トルコ南東部地震
主婦のレムズィエさん(夫と3人の子どもの5人暮らし)
倒壊した自宅前で子どもたちと ©AAR Japan
食料品などの物資を受け取る被災者 ©AAR Japan
私は5年前にも地震で家を失い、今回もまた家を失ってしまいました。テント暮らしは夜は寒く、雨が降ると中が水浸しになるなど、いろいろと困っています。政府の運営する配給所はとても遠かったので、AARが来て必要なものを迅速に提供してくれて、とても嬉しかったです。今後もこのような支援が続くことを祈っています。そして、元の普通の生活に戻れることを願っています。(AAR事業より)
-
皆さんのユニフォームを見ると
安心します能登半島地震
橋本 豊美さん(美容師)PW事業より
笑顔の橋本さん ©PW
避難所で看護師が健康相談を実施 ©PW
PWは地震が起きた直後から、誰よりも早く支援に入ってくれました。避難所にしていた学校が、授業再開のために閉鎖されることが決まった時など、さまざまな場面を一緒に乗り越えてきました。避難生活を送っていた私たちが悩んだ時に安心感をもらいましたし、「大丈夫よ」と言ってもらいながら一緒に取り組めたことが、うれしかったです。(PW事業より)
支援活動を行っている
地域(2023年度)
※2024年5月時点
自然災害 | 日本(能登半島、東日本、令和元年台風、2023年7月豪雨、新型コロナウイルス)、モロッコ、アフガニスタン、トルコ、シリア、パキスタン、ミャンマー、ハワイ |
---|---|
紛争・食糧危機 | アフガニスタン、パキスタン、イエメン共和国、シリア、レバノン、イラク、トルコ、ウクライナ、ルーマニア、エチオピア、モザンビーク、ウガンダ、ソマリア、南スーダン、パレスチナ自治区(ガザ地区)、ヨルダン、ケニア、チャド、スーダン、ミャンマー、タイ、バングラデシュ |
USAGE EXAMPLE
ご寄付の活用例
緊急時に迅速な支援を届けるため、皆さまのお力をお貸しください。
日頃からのご寄付が、命を守る支援に繋がります。
月々のご寄付により、JPFの緊急支援活動を継続的に支えていただくことができ、大きな力になります。
-
1日約33円
(月1,000円)を1年間で地震による負傷者への
外来診療を
38回行えます -
1日約100円
(月3,000円)を1年間で病気予防のための
衛生キットを
14世帯に届けられます -
1日約150円
(月5,000円)を1年間で命を繋ぐための
緊急の食料と水を
12世帯に届けられます
※上記は活用例の一例で、為替変動によっても届けられる支援は異なります。
※マンスリーサポーターとしてのご寄付は、災害発生直後に実施する緊急初動の資金、支援プログラム実施費、加盟NGOや外部支援団体との連携による最適な支援を実施するための資金など、JPFの支援活動を支える全ての活動に活用させていただきます。
ご寄付の約40~50%が
控除されます
JPFは東京都より「認定NPO法人」としての認定を受けており、
皆さまのご寄付は寄付金控除等の税制優遇措置の対象となります。
-
約5,000円で
地震による負傷者への
外来診療を
16回行えます -
約30,000円で
病気予防のための
衛生キットを
12世帯に届けられます -
約50,000円で
命を繋ぐための
緊急の食料と水を
10世帯に届けられます
※上記は活用例の一例で、為替変動によっても届けられる支援は異なります。
※皆さまのご寄付(一般寄付)は、災害発生直後に実施する緊急初動の資金、支援プログラム実施費、加盟NGOや外部支援団体との連携による最適な支援を実施するための資金など、JPFの支援活動を支える全ての活動に活用させていただきます。
ご寄付の約40~50%が
控除されます
JPFは東京都より「認定NPO法人」としての認定を受けており、
皆さまのご寄付は寄付金控除等の税制優遇措置の対象となります。
上記以外の金額で
マンスリーサポーターになる
利用可能なクレジットカード
JPFマンスリーサポーターは、毎月1,000円から任意の口数で人道支援の活動全般を支えていただく支援の方法です。月々のご寄付があることで、緊急時のニーズ調査&緊急支援をはじめとして、JPFが行う支援活動全般を継続的に支える大きな力になります。
注意事項
- セキュリティ確保のためブラウザは最新のものをご利用ください。最新のものでない場合、決済画面が表示されない可能性があります。
- 毎月1,000円以上からでお願いいたします。
- 特定商取引法に基づく表記をご覧ください。
- 税制上の優遇処置が受けられます。
- 申込用紙を郵送します。
その他の金額で寄付
利用可能なクレジットカード
一般寄付(単発)は、ご自身のタイミングでどの都度ご寄付いただく方法で、緊急時のニーズ調査&緊急支援をはじめとして、JPFが行う人道支援活動全般に活用させていただきます。
注意事項
- セキュリティ確保のためブラウザは最新のものをご利用ください。最新のものでない場合、決済画面が表示されない可能性があります。
- 1,000円以上からでお願いいたします。
- 特定商取引法に基づく表記をご覧ください。
- 複数プログラムにお申し込みの場合は、お手数ですが1つのプログラムの決済を終了後、2つ目のプログラムの決済手続きを改めて最初から行ってください。
- 税制上の優遇処置が受けられます。
- ご支援をいただいている皆さまに安心・安全なご利用をいただけますよう、ご本人認証システム「3Dセキュア」を導入しています。
振込先口座
銀行名 | 三菱UFJ銀行 |
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支店名 | 本店 |
口座種類 | 普通 |
口座番号 | 0717028 |
口座名義 | 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム |
フリガナ | トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム |
恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。
振込先口座
銀行名 | ゆうちょ銀行 |
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記号と番号 | 00100-7-757910 |
口座名義 | 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム |
フリガナ | トクヒ)ジャパンプラツトフォーム |
恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。
企業・団体のご担当者様へ
応諾書フォーム
企業・団体としてご寄付を下さった方は応諾書にてご連絡いただければ幸いです。
応諾書をダウンロード-
寄付金控除について
認定NPO法人であるJPFへのご寄付は寄付金控除の対象となり、確定申告により、ご寄付の約40%〜50%が所得税額から控除されます。
月々3,000円のご寄付を1年間続けると
毎月の実質負担額 約1,500円/月- 上記は、一般的な事例に沿った計算式です。個別の事情により異なる場合がございますので、詳細は税務署等でご確認ください。
- 住民税の寄付金控除につきましては、お住まいの市区町村または都道府県までお問い合わせください。
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マンスリーサポーターの声
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30代男性
たくさんの人が、自分が望む選択ができる世の中になってほしいという思いで、支援を続けています。
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60代女性
組織としての信頼性が、ジャパン・プラットフォームを寄付先として選んだポイントです。
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20代男性
緊急性の高いさまざまな社会課題にすぐに対応してほしいという思いから、JPFに支援をしています。
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70代男性
支援をなさりたい方と、支援の専門家であるNGOをつなぐ団体としての在り方に、意義を感じています。
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Q&A
よくある質問
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- 寄付はどのように活用されますか?
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マンスリーサポーターとしてのご寄付・今回のご寄付(一般寄付)は、災害発生時に実施する初動調査の資金、支援プログラム費のほか、緊急支援活動を実施するために必要な基盤強化など、活動全般を支えるための資金として活用させていただきます。
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- 領収書はいつ、どのように発行されますか?
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領収書は、お申し込み時に寄付金受領証明書を「必要」と回答いただいた方に発行いたします。
今回のご寄付の場合
領収書は入金確認後に発行するため、お申し込み受付日から領収書発行まで最短で2か月ほどかかり、場合によっては4か月かかることがあります。
また、領収書の日付はご寄付受付日ではなく、決済代行会社からジャパン・プラットフォームに入金された日となります。(10月以降のご寄付については翌年の日付になることがございます。)マンスリーサポーターの場合
毎年1月下旬に昨年のご入金分の受領証明書をまとめてお送りいたします。当団体は東京都より認定NPO法人として認定を受けているため、確定申告により寄付金控除等の税制優遇措置を受けることができます。確定申告にはJPFが発行する受領証明書が必要となりますので、大切に保管してください。
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- 毎月の寄付金額、クレジットカードや銀行口座を変更したい場合はどのようにすればよいですか?
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寄付金額、クレジットカードや銀行口座情報など登録情報の変更をご希望の場合は、メール(JPF渉外担当)またはお問い合わせフォームより、変更を希望される内容をご連絡ください。追って、お手続きの詳細をメールにてご連絡いたします。
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- マンスリーサポーターを退会することはできますか?
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はい、可能です。マンスリーサポーターの退会をご希望の方は、メール(JPF渉外担当)またはお問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。スタッフが対応させていただきます。
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- 加盟しているNGOとはどのような関係にありますか?
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ジャパン・プラットフォームには、さまざまな得意分野を持つ45以上のNGOが加盟しています。被災者のニーズに合わせて適切な団体に助成を行い、緊急支援を届けています。