インドネシア・スラウェシ島地震・津波被災者支援2018

傾斜部の畑を見学するモニタリングチーム ©PARCIC
中央スラウェシ州でのモニタリングの様子 ©PARCIC
女性を対象とした販売管理研修 ©PARCIC
被災したご家族と完成した仮設住宅の前で ©CWS
お絵描きをする子どもたちの様子 ©PARCIC
子ども広場での活動の様子/2018年12月17日/シギ県ソウロウェ村 ©PARCIC
子ども広場でお話を聞く子どもたち/2018年12月20日/シギ県ソウロウェ村 ©PARCIC
キッチンセットを配付するGNJPスタッフ/2018年11月20日/ドンガラ県 レンデ・トフィア村 ©GNJP
グッドネーバーズ・ジャパンが配布したキッチンセットを自宅に持ち帰る女性/2018年11月20日/ドンガラ県 レンデ・トフィア村 ©GNJP
JPF事業として被災者に配布した食糧セット©GNJP
PWJスタッフによる食糧支援 ©PWJ
パル市内の状況 ©PWJ
パル市内の道路 ©PWJ
発災後、体調を崩し医療支援を受ける少女/2018年10月12日 ©Lewis Inman/Arete Stories/DEC
支援団体が設置した子どもたちが安心して遊べる場所Child Friendly Spaceのオープンを待ちわびる家族/10月8日/Jono Oge Village©Lewis Inman/Arete Stories/DEC _JPF助成事業の様子ではありません
避難所内の兄弟/10月7日/シギ県、インドネシア©Lewis Inman/Arete Stories/DEC
避難所の家族が眠るテントで砂埃等を掃除する女の子/10月7日/シギ県、インドネシア©Lewis Inman/Arete Stories/DEC
被災した小学校の前に立つ子ども/10月7日/シギ県、インドネシア ©Lewis Inman/Arete Stories/DEC
被災した自分達の家の瓦礫を撤去する家族/10月7日/シギ県、インドネシア ©Lewis Inman/Arete Stories/DEC
発災後、限られた足場を歩く人々/10月7日/パル市、インドネシア ©Lewis Inman/Arete Stories/DEC
深刻な被害を受けたモスクに集まる人々/10月6日/パル市、インドネシア ©Lewis Inman/Arete Stories/DEC
パル市内の状況/10月6日/パル市、インドネシア ©Lewis Inman/Arete Stories/DEC
津波により建物が傾いたモスク/10月5日/ パル市、インドネシア ©Lewis Inman/Arete Stories/DEC
CWSによる給水支援 ©CWS Japan
CWSによる給水支援 ©CWS Japan

本プログラムにおける支援活動は終了いたしました。
ご寄付などによるご支援を賜り、誠にありがとうございました。
ご支援いただいた企業様についてはこちらをご覧ください

プログラム概要

●2021年11月12日

簡易終了時評価報告書を掲載しました。
BHN、CWS、GNJP、PARCIC、PWJ、SVA事業(2018~2021)簡易終了時評価報告書(英語)

●2018年10月3日(プレスリリース

ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、9月28日に発生したインドネシア・スラウェシ島における地震と津波による被災者支援のため、本日10月3日に出動を決定しました。
あわせて、支援金の募集を開始します。皆さまのご支援をお待ちしております。

<概況>

  • 9月28日午後6時3分頃(日本時間午後7時3分頃)、インドネシア・スラウェシ島中部(中スラウェシ州パルの北78km)を震源として、マグニチュード7.5、震源深さ10km※1の地震、津波が発生しました。
  • JPF は、加盟NGOのPWJによる緊急初動調査を開始し、PWJは10月1日に現地入りしています。現在、被災状況や支援ニーズについて、現地行政、国連諸機関、NGO関係者などと連携し調査を進めています。
  • 被害による死者は1234人、重傷者は632人以上、行方不明者は99人。65,733もの建物が崩壊し、61,867人以上がシェルターもなくテントなどに避難を余儀なくされています。人道支援を必要としている人々は19万,1000人に及びます。(以上の数値※2)現地では救助活動が行われているものの、通信も途絶え、道路や橋が壊れておりアクセスすらできていない場所もあり、支援ニーズ全体を把握できておらず、被害規模は拡大する可能性があります。
  • インドネシア、中央スラウェシ州知事は9月28日から10月11日までの14日間の緊急事態宣言を発出し、10月1日、インドネシア政府は国際支援を受け入れることを表明。空輸での支援、テント支援、浄水機や発電機の提供、医療支援(マラリア対策含)といった要請が出されています。JPFでは、現地における調査と状況を鑑み出動を決定。各NGOは、至急求められている、安全な水や医療へのアクセス、食料や生活用品の提供、避難所やシェルター支援などの準備中です。

JPFは、現地行政、支援団体、加盟NGOと連携しながら、ニーズに沿った緊急支援内容を迅速に実施していきます。今後の状況につきましては、随時JPFウエブサイト、Facebookでご報告いたします。

※1: USGS(米国地質調査所)
※2: AHA Centre Situation Update No. 4: M 7.4 Earthquake and Tsunami, Sulawesi, Indonesia -
Tuesday, 2 October 2018, 17:30 hrs (UTC+7)

※:上記マップ:OCHA, Indonesia Humanitarian Snapshot(as of 1 Oct 2018)
WFP Earthquake in Sulawesi Tengah, Indonesia. 55km NNW of Palu. Magnitude:6.1 Depth:18.08
(28 September 2018)

対応期間 2020年3月1日~2021年3月31日
事業予算 5,000万円
対象地域 インドネシア中央スラウェシ州

※対応期間・予算は、現地の状況に応じて適宜見直しを行います。

<更新数値>

●2018年10月26日

  • 死者数:2,081名、行方不明者(安否不明者)数:1,309名、避難者数206,494名※12

※12:AHA Centre Situation Update No. 15 - FINAL: M 7.4 Earthquake and Tsunami, Sulawesi, Indonesia

過去(10月3日~10月23日)の更新数値を表示する

●2018年10月23日

  • 死者数:2,077名、行方不明者(安否不明者)数:680名、避難者数205,870名※11

※11:AHA Centre situation update No.14 M7.4 Earthquake and Tsunami Sulawesi, Indonesia

●2018年10月22日

  • 死者数:2,105名、行方不明者(安否不明者)数:680名、避難者数222,986名※10

※10:AHA Centre situation update No.13 M7.4 Earthquake and Tsunami Sulawesi, Indonesia

●2018年10月15日

  • 死者数:2,100名、行方不明者(安否不明者)数:680名、避難者数78,994名※9

※9:AHA Centre situation update No.12 M7.4 Earthquake and Tsunami Sulawesi, Indonesia

●2018年10月10日

  • 死者数:2,045名、行方不明者(安否不明者)数:671名、避難者数82,775名※8

※8:AHA Centre situation update No.10 M7.4 Earthquake and Tsunami Sulawesi, Indonesia

●2018年10月8日

  • 死者数:1,948名、行方不明者(安否不明者)数:835名、避難者数74,444名※7

※7:AHA Centre situation update No.9 M7.4 Earthquake and Tsunami Sulawesi, Indonesia

●2018年10月7日

  • 死者数:1,763名、行方不明者(安否不明者)数:265名、避難者数62,659名※6

※6:AHA Centre situation update No.8 M7.4 Earthquake and Tsunami Sulawesi, Indonesia

●2018年10月5日

  • 死者数:1,571名、行方不明者(安否不明者)数:113名、避難者数70,821名※5

※5:AHA Centre situation update No.7 M7.4 Earthquake and Tsunami Sulawesi, Indonesia

●2018年10月4日

  • 死者数:1,424名、行方不明者(安否不明者)数:113名、避難者数:70,821名※4

※4:AHA Centre situation update No.6 M7.4 Earthquake and Tsunami Sulawesi, Indonesia

●2018年10月3日

  • 死者数:1,407名、行方不明者(安否不明者)数:113名、避難者数:70,821名※3

※3:AHA Centre situation update No.5 M7.4 Earthquake and Tsunami Sulawesi, Indonesia

過去のプログラム概要
対応期間 2018年10月3日~2020年3月31日(初動対応 6ヶ月)
事業予算 2億9,000万円:2億3,500万円(政府支援金)、5,500万円(民間資金)
※現地のニーズに鑑み、資金枠の拡大を決定いたしました。(上記、更新情報2018年12月17日参照)
対象地 インドネシア・スラウェシ島被災地域
出勤予定団体 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)、CWS Japan(CWS)、グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)、ジャパンハート(JH)、パルシック(PARCIC)、シャンティ国際ボランティア会(SVA)など

最新情報はJPF公式Facebookでも紹介しています。

対応計画

インドネシア・スラウェシ島地震・津波被災者支援対応計画

目次
  1. 背景
  2. これまでのJPFによる支援実績
  3. 戦略目標
  4. 対応方針
  5. セクター別支援計画
更新情報

活動レポート

  • ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    スラウェシ島の地震から3年

  • パルシック

    PARCIC、中央スラウェシ州での活動を現地の写真と共に...

  • スラウェシ島のPARCIC事業地におけるモニタリング

    パルシック

    スラウェシ島のPARCIC事業地におけるモニタリング

  • ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)

    PWJによるスラウェシ島での避難訓練

  • パルシック

    PARCICによるコロナ禍での支援の状況

  • ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    スラウェシでのニッケル採掘

  • スラウェシでの災害リスク管理能力強化

    ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)

    スラウェシでの災害リスク管理能力強化

  • 地震の多発するインドネシアで必要とされる支援

    ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    地震の多発するインドネシアで必要とされる支援

  • PARCICによる女性の生活再建支援

    パルシック

    PARCICによる女性の生活再建支援

  • スラウェシ島地震・津波被災者支援の対応計画

    スラウェシ島地震・津波被災者支援の対応計画

  • PARCIC、生活の再建を支援

    パルシック(PARCIC)

    PARCIC、生活の再建を支援

  • パルシック(PARCIC)

    PARCIC生活再建支援を開始

  • PARCIC子どもの居場所活動の終了

    パルシック(PARCIC)

    PARCIC子どもの居場所活動の終了

  • PARCICによる被災者の生計回復支援

    パルシック(PARCIC)

    PARCICによる被災者の生計回復支援

  • CWS Japan(CWS)

    CWS Japanによる戸別トイレの設置

  • 個別トイレの設置

    CWS japan(CWS)

    個別トイレの設置

  • 手洗い指導で感染予防

    パルシック(PARCIC)

    手洗い指導で感染予防

  • スラウェシ島地震・津波被災者支援を継続中

    スラウェシ島地震・津波被災者支援を継続中

  • CWSによる衛生促進事業

    CWS Japan(CWS)

    CWSによる衛生促進事業

  • PARCICによる女性の生計支援

    パルシック(PARCIC)

    PARCICによる女性の生計支援

  • CWSによる戸別トイレの設置事業

    CWS Japan(CWS)

    CWSによる戸別トイレの設置事業

  • PARCIC支援による木造の仮設住宅

    パルシック(PARCIC)

    PARCIC支援による木造の仮設住宅

  • CWS Japan(CWS)

    CWSによる戸別トイレ設置

  • GNJPによる仮設住宅の建設準備

    グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)

    GNJPによる仮設住宅の建設準備

  • ナモ村に子どものための場所ができました:パルシック

    パルシック(PARCIC)

    ナモ村に子どものための場所ができました:パルシック

  • カラフルな仮設住宅

    パルシック(PARCIC)

    カラフルな仮設住宅

  • JPF加盟NGO SVAの報告会に参加

    シャンティ国際ボランティア会(SVA)

    JPF加盟NGO SVAの報告会に参加

  • JPF加盟NGO PARCICの報告会「インドネシア・カフェ」に参加

    パルシック(PARCIC)

    JPF加盟NGO PARCICの報告会「インドネシア・カ...

  • JPF加盟NGO BHNがFMYYと連携し、現地でコミュニティラジオ局を開設

    テレコム支援協議会(BHN)

    JPF加盟NGO BHNがFMYYと連携し、現地でコミュ...

  • ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)

    JPF加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンの支援による仮...

  • JPF加盟NGO パルシックが現地で仮設住宅の建設支援を継続中

    パルシック(PARCIC)

    JPF加盟NGO パルシックが現地で仮設住宅の建設支援を...

  • シャンティ国際ボランティア会(SVA)

    復興に向かう今こそ求められる女性の生計回復支援

  • パルシック(PARCIC)

    JPF加盟NGO PARCICが現地で子ども広場を運営

  • 株式会社 資生堂様寄付金贈呈式~社員の皆さまから寄付金をお預かりしました~

    ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    株式会社 資生堂様寄付金贈呈式~社員の皆さまから寄付金を...

  • JPF加盟NGO GNJPが現地で物資配布を実施

    グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)

    JPF加盟NGO GNJPが現地で物資配布を実施

  • グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)

    JPF加盟NGO GNJPが物資支援を継続中

  • ジャパンハート

    JPF加盟NGO ジャパン・ハートが現地で医療支援を継続...

  • ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    10月28日5:30放送 MBSラジオ:「インドネシア・...

  • ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    明朝5:30 MBSラジオ:「インドネシア・スラウェシ島...

  • JPF加盟NGO団体 PWJが現地で食糧支援

    ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)

    JPF加盟NGO団体 PWJが現地で食糧支援

  • 被災地からの写真 vol.4

    ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    被災地からの写真 vol.4

  • 被災地からの写真 vol.3

    ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    被災地からの写真 vol.3

  • 被災地からの写真 vol.2

    ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    被災地からの写真 vol.2

  • 被災地からの写真 vol.1

    ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    被災地からの写真 vol.1

  • ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)

    インドネシア「インドネシア・スラウェシ島地震・津波被災者...

  • JPF加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンが現地で緊急初動調査中

    ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)

    JPF加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンが現地で緊急初...

活動中の加盟NGO

    • ジャパン・プラットフォーム(JPF)

      ンドネシア・スラウェシ島地震・津波被災者支援モニタリング評価事業

      期間20.11.10 - 21.10.23

      金額2,500,000

    • 特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)

      中部スラウェシ州シギ県における農業再開および災害リスク管理能力強化事業

      期間20.10.19 - 21.6.18

      金額25,917,358

      報告書(英語)

    • 特定非営利活動法人パルシック(PARCIC)

      中央スラウェシ州地震・津波被災者への生活再建支援

      期間20.9.25 - 21.7.9

      金額21,582,642

      報告書(英語)

    • CWS JAPAN(CWS)

      中部スラウェシ州地震の被災者に対する戸別トイレの設置及び衛生促進事業

      期間19.11.27 - 20.8.31

      金額29,842,219

    • 特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)

      中部スラウェシ州ドンガラ県における仮設住宅の建設および給水設備の設置

      期間19.7.8 - 20.1.31

      金額45,399,687

    • 特定非営利活動法人パルシック(PARCIC)

      中央スラウェシ州地震・津波被災者への仮設住宅資材配布と生活再建支援

      期間19.7.1 - 20.8.31

      金額78,823,435

    • 特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)

      スラウェシ島地震・津波・液状化現象の被災者に対する給水施設の建設による水衛生環境向上と農地復旧事業

      期間19.7.1 - 20.8.31

      金額80,293,144

    • 特定非営利活動法人パルシック(PARCIC)

      中部スラウェシ地震・津波被災者への仮設住宅建設資材の配布と子どもの保護事業

      期間19.3.1 - 19.6.30

      金額19,933,127

    • BHNテレコム支援協議会(BHN)

      スラウェシ島地震・津波被災地におけるコミュニティラジオ局開局・運営支援事業

      期間19.2.18 - 19.5.21

      金額11,123,489

    • 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会(SVA)

      スラウェシ島ドンガラ郡及びシギ郡における女性のための生計回復支援事業

      期間19.2.5 - 19.6.4

      金額11,123,489

    • ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)

      スラウェシ島地震・津波被災者に対する仮設住宅支援

      期間19.2.1 - 19.5.26

      金額74,289,151

    • CWS JAPAN(CWS)

      中部スラウェシ州の地震・津波被災者に対する仮設住宅設置事業

      期間18.12.17 - 19.4.21

      金額35,474,524

    • 特定非営利活動法人 ジャパンハート(JH)

      インドネシア・スラウェシ島地震医療支援、食料およびNFI配布支援事業

      期間18.11.18 - 19.3.31

      金額9,469,602

    • 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会(SVA)

      インドネシア・スラウェシ島被災地域における初動調査及び緊急救援物資配布事業

      期間18.10.30 - 18.11.28

      金額5,914,634

    • ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)

      スラウェシ島地震・津波被災者に対する物資配布

      期間18.10.29 - 19.1.26

      金額49,999,333

    • グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)

      インドネシア国スラウェシ島ドンガラ県における地震・津波被災者への緊急支援物資配布事業

      期間18.10.26 - 18.12.3

      金額19,925,922

    • 特定非営利活動法人パルシック(PARCIC)

      地震・津波被災者のための食糧・NFI配布と子ども保護

      期間18.10.22 - 19.2.28

      金額24,078,548

もっと見る
閉じる

緊急初動調査

  • 特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)

    インドネシア・スラウェシ島地震におけるニーズ調査及び緊急支援

    期間18.10.1 - 18.10.28

    金額3,000,000

現地からの声

現地からの声

家族全員が安心して眠れるようになり感謝
ヒジリアさん

避難所のテントで1ヶ月ほど暮らした後、壊れた家に戻り、屋根代わりにビニールシートを張って、台所の床に家族5人で寝ていました。床は冷たく硬く、蚊も多くて安心して眠れませんでしたが、PARCICの支援により、木造の仮設住宅に移り、家族全員が安心して眠れるようになりました。(PARCIC事業より)

ご支援いただいた企業・団体

「スラウェシ島地震 津波被災者支援2018」にご寄付お申し出いただいた企業・団体の皆さま一覧

ご寄付を下さった皆様へ

※税制上の優遇措置が受けられます。

寄付金控除

領収書の発行

※ご寄付を下さった方は応諾書にてご連絡いただければ幸いです。

応諾書フォーム

※領収書の発行をされた方は応諾書は不要です。
※企業・団体からの寄付の10%、個人からの寄付の15%を事務管理費として活用し、残りの全額は現地での事業費にあてられます。
※ご寄付は今回のインドネシア・スラウェシ島地震・津波被災者支援2018のために活用させていただきます。ただし、全ての支援事業への助成終了後に残金が出た場合には、次の緊急支援のために活用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

一般寄付

ゆうちょ口座から寄付する

銀行名 ゆうちょ銀行
記号と番号 00100-7-757910
口座名義 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
フリガナ トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム

※通信欄に「一般寄付」とお書き添えください。
※恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。

マンスリーサポーターとして支援する

お支払い方法は、クレジットカードまたは銀行・郵便口座振替が選べます。

詳しくはこちら
ページトップ

今、知って欲しいJPF最新のお知らせ

10/21開催 「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」

「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中

「能登半島災害支援(地震・豪雨)」 寄付受付中:すでに現地で地震被災者支援中の加盟NGOが命を守るための支援を開始

「能登半島災害支援(地震・豪雨)」 寄付受付中:すでに現地で地震被災者支援中の加盟NGOが命を守るための支援を開始

継続的に人道支援活動を支える マンスリーサポーターのご案内

継続的に人道支援活動を支えるマンスリーサポーター 募集キャンペーン実施中

7/24 CNN.co.jp×ジャパン・プラットフォーム共催企画 「世界の人道危機  ~ウクライナ・ガザ侵攻から現在までを解説~」

【アーカイブ配信開始】7/24 12:00~ CNN.co.jp×JPF共催企画
「世界の人道危機 ~ウクライナ・ガザ侵攻から現在までを解説~」

ガザ・武力衝突激化から2カ月:朝日Re:Ron JPFガザ地区支援 評価担当スタッフ記事 (12/8 22:50まで無料)

ガザ・武力衝突激化から2カ月:朝日Re:Ron JPFガザ地区支援 評価担当スタッフ記事 (12/8 22:50まで無料)

JPF公式YouTube番組「ソーシャルグッド タイムズ」 第11弾 アクセプト・インターナショナル

JPF公式YouTube番組「ソーシャルグッド タイムズ」 第11弾 アクセプト・インターナショナル

「ガザ人道危機対応支援」決定(寄付受付中)

ガザ人道危機対応支援(寄付受付中)

ウクライナ人道危機2022(寄付受付中)

ウクライナ人道危機2022(寄付受付中)

ふくしま「ともつく」基金を開始(公募受付中)

ふくしま「ともつく」基金を開始

「パレスチナ・ガザ人道支援」 現地からの声

「パレスチナ・ガザ人道支援」 現地からの声