フィリピン水害被災者支援

本プログラムにおける支援活動は終了いたしました。
ご寄付などによるご支援を賜り、誠にありがとうございました。

プログラム概要

水害の発生から2か月経ったいまでも水が引いていない地域がありました。被災地を訪問した際に撮影した写真をまとめました。

水害発生より2か月が経ちました。被災地ではいまだに水が引かない地域もあります。現地での支援活動をまとめました。

水害発生から１ケ月が経ちました。JPFメンバーNGO5団体が支援を実施しています。

水害発生から３週間が経ちました。JPFメンバーNGO5団体が支援を実施しています。

フィリピン水害が発生して10日が経過しました。現時点での支援動向を報告にまとめました。

フィリピンでは2009年9月26日からの台風ケッツァーナによる降雨により、これまでに死者240名、被災者187万人以上が確認されており、フィリピン政府も国際社会に向けて支援要請を行なっています。

これを受け、JPFは3,000万円の緊急支援を実施することを決定いたしました。 10月1日より順次、加盟NGOの日本人スタッフが現地に向かい支援活動を開始いたします。

今、知って欲しいJPF最新のお知らせ

「能登豪雨1ヵ月：現地からの報告」アーカイブ配信中

「能登半島災害支援（地震・豪雨）」寄付受付中：すでに現地で地震被災者支援中の加盟NGOが命を守るための支援を開始

継続的に人道支援活動を支えるマンスリーサポーター募集キャンペーン実施中

【アーカイブ配信開始】7/24 12:00～ CNN.co.jp×JPF共催企画
「世界の人道危機～ウクライナ・ガザ侵攻から現在までを解説～」

ガザ・武力衝突激化から2カ月：朝日Re:Ron JPFガザ地区支援評価担当スタッフ記事（12/8 22:50まで無料）

JPF公式YouTube番組「ソーシャルグッドタイムズ」　第11弾アクセプト・インターナショナル

ガザ人道危機対応支援（寄付受付中）

ウクライナ人道危機2022（寄付受付中）

ふくしま「ともつく」基金を開始

「パレスチナ・ガザ人道支援」　現地からの声