ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
本プログラムにおける支援活動は終了いたしました。
ご寄付などによるご支援を賜り、誠にありがとうございました。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、今なお6000人以上が避難生活を送っているラオスにおける水害被災者のため、8月3日に出動を決定しました。
JPFは、JPF加盟NGOと連携しながら、ニーズに沿った緊急支援内容を迅速に実施していきます。
今後の状況につきましては、随時JPFウエブサイト、Facebookでご報告いたします。
※Lao PDR, Flash Flooding in Sanamxay District, Office of the UN Resident Coordinator (OCHA) Situation Report No. 05, as of 1 August 2018
※上記マップ:LAO PDR, Sanamxay District/Attapeu Province, United Nations Institute for Training and Research, Published 03 August 2018
期間 | 3ヵ月間(初動対応) |
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予算枠 | 5,500万円(政府支援金) |
政府予算 | 3,000万円の増加 ※プログラム規模の拡大のため |
期間 | 3ヵ月間(初動対応) |
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予算 | 2,500万円(政府支援金) |
場所 | ラオス南部アタプー県サナームサイ郡 |
出動団体 | 特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP) 特定非営利活動法人IV-JAPAN(IVJ) 公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン(PLAN) |
団体名 | 事業名 | 開始日 | 終了日 | 事業予算(円) |
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PLAN | ラオス南部アッタプー県における水害の被害を受けた子どもたちのための心理社会的サポートおよび学校再開支援事業 | 2018/9/4 | 2019/2/28 | 28,144,323 |
IV-JAPAN | ラオスアタプー県サナームサイ郡水害被災者へ支援物資の配布 | 2018/8/30 | 2018/9/29 | 9,938,686 |
GNJP | ラオス人民民主共和国アタプー県における水害被災者への緊急支援物資配布事業 | 2018/8/15 | 2018/9/4 | 14,915,875 |
※:発災後、現地の被災状況や支援のニーズなどを迅速に調査するための緊急初動調査の費用は、平時からの備え金である「一般寄付」から拠出しています。今後起こりうる災害への備えのための資金にご賛同いただける方は、以下の方法でご支援ください。
2019年2月7日 20:30
ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO 国際NGO プラン・インターナショナル・ジャパン(PLAN)は、JPFの助成事業として、被災した子ども達の心理的な負担を軽減するために「こどもひろば」を設置し、心のケア事業を実施しています。
昨年8月に発生した水害により、ダムの決壊による洪水により、家族を失ったり、大きな音に怯えるようになってしまった子ども達が、一日も早く笑顔を取り戻せるように活動しています。
現地では、手洗い場やトイレの建設など子ども達が、暮らしやすいような環境整備をすすめています。
2019年1月22日 19:00
ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO 国際NGO プラン・インターナショナル(PLAN)は、JPFの助成事業として、被災した子ども達の心理的な負担を軽減し、再び学校で学べるようにするための支援を実施しています。
発災当初、6,000人を越える死者が出たラオスでは、被災した子ども達の安全や心理的な負担が懸念されていました。
PLANは、「こども広場」の建設や、学用品の配布、被災した小学校の修繕などを通じて、現地の子ども達の支援を継続しています。
2018年12月22日 22:00
子どもひろばで笑顔を見せる子どもたち ©プラン・インターナショナル
台風の影響によって、ダムが決壊したラオスでは発災当初、120名もの行方不明者と6,000名近くの方々が避難し、多くの学校も被害を受けました。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO プラン・インターナショナル・ジャパン(PLAN)は、JPF助成事業として、現地で被災した子ども達のサポートや学校再開のための支援を継続しています。
11月22日 19:00
発災当初、6,000人を越える死者を出したラオス水害では被災した子ども達の安全や心理的な負担が懸念されていました。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO プラン・インターナショナル・ジャパン(PLAN)は、JPFの助成事業として8月にラオスで発生した水害の被災者支援として、現地での子ども達のサポートを継続しています。
10月9日 19:00
ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO プラン・インターナショナル・ジャパン(PLAN)は、JPFの助成事業として、被災した子ども達の心理的な負担を軽減するために「こどもひろば」を設置し、心のケア事業を実施しています。
PLANは、ダムの決壊による洪水により、家族を失ったり、大きな音に怯えるようになってしまった子ども達が、一日も早く笑顔を取り戻せるように活動しています。
また、現地では小学校や中学校も被災し、再開の目途がたっておらず、学習環境の復旧も課題です。PLANは今後、学習支援にも取り組む予定です。
JPFは、各専門分野や強みを持つ加盟NGO団体とともに支援を届けてまいります。
9月13日 19:00
ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO グッドネーバーズ・ジャパンは、ダムの決壊によりラオスで発生した水害により被災した村の全住民に対して、米や食器、調理器具を支援しました。
浸水した6村の周辺も含め被災地全域では、1ヵ月が経過しても水が引かず、広範囲にわたり道路が寸断されるなど現地の交通アクセスへも深刻な影響を与えており、1人でも多くの方に支援が届けられるよう11か所に細かく区分して、支援を実施しました。
グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)が、地元の人々と協力してバケツリレーで物資を倉庫へ運び入れている様子 ©GNJP
調理器具と食器を手渡すグッドネーバーズ・ジャパンのスタッフ ©GNJP
息子が笑顔を取り戻しつつあります
ナーさん
洪水の日、家族をボートに乗せて避難しましたが転覆し、下の息子を助けられませんでした。弟を失った息子は人を避けるようになりましたが、PLANの子どもひろばに参加して見違えるように変わり、笑顔も見せるようになりました。(PLAN事業より)
ゆうちょ口座から寄付する
銀行名 | ゆうちょ銀行 |
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記号と番号 | 00100-7-757910 |
口座名義 | 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム |
フリガナ | トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム |
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