「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
本プログラムにおける支援活動は終了いたしました。
ご寄付などによるご支援を賜り、
誠にありがとうございました。
ジャパン・プラットフォームは、ウガンダへの流入が続くコンゴ民主共和国の難民を支援するため、2019年1月28日に出動を決定しました。
※1:UNHCR, Uganda Operational Update (December 2018)
※2:UNHCR, DRC Influx Dashboard Joint Border Mentoring Uganda Refugee response (June 2019)
※3:UNHCR, The Democratic Republic of Congo Regional Refugee Response Plan January 2019 - December 2020 (June 2019)
期間 |
2022年5月~2023年5月 |
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予算 |
約4千万円(2022年度当初予算:39,114,570円) |
対象地域 | ウガンダ |
2021年3月1日~2022年3月31日のプログラム概要
期間 |
2021年3月1日~2022年3月31日 |
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予算 |
1億2,372万4,000円 |
対象地域 | ウガンダ |
2020年11月1日~2021年10月31日のプログラム概要
期間 |
2020年11月1日~2021年10月31日 |
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予算 |
7,500万円 |
支援内容 | 保護、教育、水衛生など |
対象地域 | ウガンダ国内 |
2019年5月1日~2020年10月31日(緊急対応期)のプログラム概要
期間 |
2019年5月1日~2020年10月31日(緊急対応期) |
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予算 |
3.21億円(政府支援金) |
支援内容 | 初動調査、子どもの保護、教育、水衛生、保健、生計支援など |
支援団体 | PW、SCJ、AAR |
対象地域 | ウガンダ国内 |
学校で友だちと学んでいるときが一番楽しいです。
ネマ・シエラさん(17歳)
2017年にDRCから逃れてきましたが、両親はまだ母国にいます。学校で友達と将来につ いてよく話します。私は教師になって母国の子どもたちに英語を教えてあげたいです。AAR の「女子教育クラブ」がとても好きです。月経について学んだので、友達が不安にならないよう助けられます。女子教育について英語でディベートするのも楽しみです。(2020年度AAR事業より)
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