ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
プラン・インターナショナル・ジャパン(PLAN)
チャイルドフレンドリー・スペースで過ごす子どもたちとCFS/チャイルドフレンドリー・スペース指導員 🄫PLAN
改修されたカッサラ高校のトイレ 🄫PLAN
JPF加盟NGOのプラン・インターナショナル・ジャパン(PLAN)は、スーダン・ゲジーラ州の国内避難民の子どもや若者の保護支援を行っています。スタッフが家庭訪問をし、それぞれの年齢や性別、個々の状況に配慮した支援を検討・実施し、地域に根差した子どもの保護体制づくりをしています。
4月、新たに3つのチャイルドフレンドリー・スペースが設置され、学校が休暇中の間も子どもたちが安心して過ごせる空間を提供。スペースにはマットや手工芸、調理、スポーツ、文房具などの道具が備え付けられており、子どもたちが自由に楽しめるようになっています。
また、学校などの公共施設や非公式の避難場所の水・衛生環境を改善する支援も行っています。給水設備やトイレの修繕、給水活動、貯水容器などの給水セットや生理用品キットの配布を行っています。
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