「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
発災から半年が過ぎました。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、現地で活動する加盟NGO14団体と共に支援を続けています。
・公的資金から漏れがちな方々などに向けたきめ細やかな支援を実施
・能登半島のほぼ全域で様々な活動を展開
・発災直後から、民間からのご寄付と休眠預金を活用して迅速に支援を実施
先日は、JANPIA(一般財団法人 日本民間公益活動連携機構)主催のメディア懇談会に参加させていただき、JPF地域事業部長の藤原が、休眠預金や民間からのご寄付を活用したこれまでの支援の概要についてお話しました。また、JPF加盟NGOのピースボート災害支援センターの辛嶋さんからも現地の人々の状況や活動について詳しくお話しました。現地では、未だ上下水道が整っていない地域もあり、避難生活・復興までの道のりは長期化しています。
懇談会の詳細は以下よりご覧ください。
※インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(IWJ)の)Youtubeチャンネルに飛びます。
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