「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
600を超えるメッセージをお寄せいただきました ©JPF
登壇の様子 ©JPF
Salesforce、PARCICのスタッフのみなさんと ©JPF
Salesforce、PARCICのスタッフのみなさんと ©JPF
Salesforce の AI 、Einstein (アインシュタイン) もブースに来てくれました。ラベル貼りされた羊羹は、PARCICが能登で運営しているコミュニティ・カフェなどでお配りする予定です
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は6/11(火)~12(水)の2日間にわたって開催されたセールスフォース・ジャパン(Salesforce) 最大級のAIイベント、「Salesforce World Tour Tokyo」に参加しました。
Salesforceは、株式の1%、就業時間の1%、製品の1%を社会に還元する統合型社会貢献モデル「1-1-1モデル」に基づき、能登半島地震に際してJPFにご寄付をいただき、被災者支援活動を支えてくださっています。
イベント会場では社会貢献ブースが設置され、加盟NGOのPARCICとともに、
を実施。大変多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。
来週、PARCICが羊羹とメッセージを現地へお届けします。
また、特設ステージでは「能登半島地震発災から5カ月~今、私たちにできること~」について渉外広報部長の木島が登壇し、現在の被災状況や今後の支援ニーズなどをご報告しました。
多くの方々にJPFと加盟NGOによる支援活動を知っていただく機会となり、改めてSalesforceの皆さまに心より感謝申し上げます。
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