ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム
完成した「実践で見えた災害支援 -連携のポイント-」 ©JPF
全国の関係者の皆さまへ続々と発送中! ©熊日サービス開発
2016年の熊本地震直後から現在にいたるまでJPFが取り組んできた支援連携の構築に焦点を当て、当時の状況や課題を詳述した書籍「実践で見えた災害支援 -連携のポイント-」がこのほど完成しました!現在、支援者の皆さまをはじめ支援関係者の方々への発送作業を進めています。
本書籍には、熊本地震の概要、連携の意義と課題、対応の事例、被災しながらも支援活動を継続してきた支援関係者などへのインタビュー、そして災害対応の総括と学びなどを掲載しています。お手元に届きましたら、ぜひご一読ください。
なお、完成と同時に、書籍の内容はJPFウェブサイトにも掲載していますので、こちらからも全文をご覧いただけます。
「実践で見えた災害支援 -連携のポイント-」はこちら
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