「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)
最終的な受益者を確認するためのコミュニティミーティング。アンドラニヴォ村にて(2022年12月3日開催)©Save the Children
最終受益者を確認するためのコミュニティミーティング 。ベボトリー村にて(2022年12月4日開催)©Save the Children
アンドラニヴォ村にて実施した調理デモンストレーション(2022年12月15日開催)©Save the Children
マロソロツェ村にて実施した調理デモンストレーション(2022年12月21日開催)©Save the Children
ベボトリー村にて実施した調理デモンストレーション(2022年12月20日開催)©Save the Children
マダガスカルで食料支援事業を実施しているJPF加盟NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)は、12月18日から22日にかけて、5人の栄養士が調理デモンストレーションを行いました。デモンストレーションでは、栄養価が高くタンパク質が豊富な地元で手に入る食品(ピーナッツ、サツマイモ、レンズ豆、キャッサバ、野菜)が使われました。栄養士らは 食材の多様化とバランス、食材の調理法、簡便な加工と保存の重要性を説明しました。3回のセッションで1,551人(女子554人、男子289人、女性429人、男性279人)が参加しました。
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