「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)
エチオピアのアファール州では広範囲に渡って、戦闘行為よるインフラの破壊、停電、燃料問題、乾季、給水計画の機能不全のために、深刻な水不足に直面しています。水衛生サービスへのアクセスが困難な状況では、感染症リスクが高まるため、水衛生施設の整備、水衛生用品の配布、啓発活動などにより衛生環境を改善することが喫緊の課題となります。JPF加盟NGOのワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)が2022年8月より開始した「アファール州における水衛生支援」では、安全な水や衛生サービス(衛生施設、水衛生用品、情報等)へのアクセス改善を目指した活動を行っています。
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