南スーダンで水・衛生支援を行っているJPF加盟NGOピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、8月、北部のメルートIDPキャンプで6月にPWJが修理した水道の蛇口のうち2つが、故障していることを発見したため、新しい予備の蛇口に取り替えました。修理された蛇口は現在順調に稼働しており、水場の適切な使用方法を指導しています。また8月中に300世帯に対して300個の給水容器を配布しました。
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)
メルートIDPキャンプの給水所で壊れた蛇口の交換を行う水管理委員会と清掃する避難民の人々 ©ピースウィンズ
メルートIDPキャンプで給水容器を受け取る女性 ©ピースウィンズ
南スーダンで水・衛生支援を行っているJPF加盟NGOピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、8月、北部のメルートIDPキャンプで6月にPWJが修理した水道の蛇口のうち2つが、故障していることを発見したため、新しい予備の蛇口に取り替えました。修理された蛇口は現在順調に稼働しており、水場の適切な使用方法を指導しています。また8月中に300世帯に対して300個の給水容器を配布しました。
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