ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
計画中の支援内容
9月15日の出動決定を受け、JPFでは現在、多岐に渡る分野での緊急支援を計画しています。今回のような水害への支援には、食糧支援、緊急医療サービスの提供、家屋の瓦礫撤去、一時避難場所や資機材の提供、教育施設の復旧、避難生活を余儀なくされる人々への心理社会的支援、水・衛生支援など、包括的な支援が求められています。
現在、加盟NGO5団体が活動を計画中です。今後、事業審査委員会を経て助成内容が決定することになります。
■活動予定団体:
JPF加盟NGO5団体
■活動予定場所:
シンド州、カイバル・パクトゥンクワ州(KP)州、パンジャブ州、バロチスタン州
■支援予定内容:
食料、シェルター・NFI、現金給付、保健、教育、水衛生、保護などの支援
※上記については、現地のニーズや状況に応じて変更の可能性があります。
特設ページ:https://www.japanplatform.org/contents/pakistan2022/
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