「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ワールド・ビジョン・ジャパン
イラク北部に位置するモスル市。このモスル市の西部では、紛争およびCOVID-19の影響により、さまざまな脆弱性を抱えた子どもたちが、適切な支援を受けられず、保護リスクに晒されています。JPF加盟NGOのワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)は、特に脆弱な子どもたちの個別のニーズに応じたケースマネジメントを提供すると同時に、コミュニティに子どもの保護委員会(CPC)を設立しコミュニティを基盤とする子どもの保護メカニズムを強化することで、持続的な子どもの保護機能を構築するために、継続的に支援活動を行っています。
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