「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ピースボート災害支援センター(PBV)
「水害伝承の展示会」の様子 ©PBV
防災 eco サイエンスショーの様子 ©PBV
7月、倉敷市真備町では、西日本豪雨による水害の記憶を伝えるため「水害伝承の展示会」の写真展が開催されました。この展示会は、災害を後世に語り継ぎ、今後の防災に備えることを目的として、被災した住民自らが立ち上がって主催。4日間でのべ 1820名もの方が来場しました。
JPF加盟NGOのピースボート災害支援センター(PBV)は、この展示会で、中高生や子どもたち、子育て世代など若年層が参加しやすい防災 eco サイエンスショーを開催期間中の7月3日に主催。家族連れなど80名以上の方が参加しました。
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