「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)
2022年1月、熱帯低気圧アナがモザンビークを横断し、強風や洪水によって約19万5千人が被災しました。特にザンベジア州では被害規模が大きく、約4,000世帯が新たな土地に再定住する予定となっています。JPF加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、ザンベジア州モルンバラ郡の被災者を対象に、再定住地域で最もニーズの高いシェルターツールキット(ノコギリ、鍬、ハンマー、ターポリン、プラスチックシート、釘、ワイヤー)や、雨季によるコレラなどの感染症予防のため緊急性ニーズが高い衛生用品キット(塩素消毒剤、蚊帳、バケツ、棒石鹸、手洗いスタンド用の容器・ロープ)の配布を行っています。
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