ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
ブカレスト北駅に設置された宿泊用テント ©JPF
避難民に食事を配布するADRAルーマニアのスタッフ ©JPF
ブカレスト北駅構内にはウクライナから避難してきた人たちのためのスペースが4か所ほどありました。NGOが食事やSIMカード、おむつなどを提供しています。子どもが遊べるスペースや短期宿泊用のテントと簡易ベッドもありました。国際列車が発着する駅なので、皆さんここを通過して次の目的地へ移動するようです。現地で支援活動をしているADRAルーマニアによると、3月初旬は1000人乗った列車が1日5便到着しており、てんやわんやだったようです。現在は人数が落ち着いてきたとのことで、提供する食事も1日300食くらいとのことです。
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