ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
ミンダナオ島スリガオ市の被災状況 ©ADRA Philippines
台風ライによる被害状況について、昨年12月30日に発表されたOCHAのレポート(Philippines: Super Typhoon Rai (Odette) - Situation Report No. 1)によると、被災者620万人、家屋損壊71万件、避難者56万人となっており、いずれも12月22日時点(被災者260万人、家屋損壊16万件、避難者40万人)よりも増加しています。今後の更なる増加も懸念されるところ、JPFでは、状況の把握に努めながら、支援のための調整を進めていきます。
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