「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
JPFは、令和2年7月豪雨の被災者支援事業として、くまもと災害ボランティア団体ネットワーク(KVOAD)等と連携し、熊本の被災市町村で避難生活を送る被災者の方々の戸別訪問を通じて、特に豪雨災害の影響を受けた困窮世帯等に対し生活に必要な家電等の生活用品を提供しました。
12月14~15日にかけて、JPF事務局スタッフが球磨村、人吉市、八代市等の地域支え合いセンターを訪問し、ヒアリングを実施したところ、実際に被災者の方を戸別訪問された相談員の方から、「家電の支援を通じて、被災者の方との信頼関係が深まった」、「被災者の方が抱える潜在的な支援ニーズの発見につながった」等といった声を多くいただきました。
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