「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
20年間、アフガニスタンで人道支援を続けてきた、ジャパン・プラットフォーム(JPF)。
8月にタリバンが実権を掌握したアフガニスタンでは、12月から2月にかけて零下20度まで気温が下がる場所もあり、人々の状況はさらに厳しいものとなっています。
JPF代表理事/CWS Japan事務局長 小美野剛による、アフガニスタンの現状、今私たちができる支援について、ぜひ本日の朝日WEBRONZA記事をお読みください。
日々寒さを増す中、手遅れにならないうちに越冬支援を行うことが重要です。命を守るため、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします!
▼「極寒の冬、コロナ禍、食糧危機、子どもを売る親も......アフガニスタンに命を守る支援を ~携帯のネットワークを介し、生活困窮の人々に対して最低限の生活資金を届けたい」(朝日WEBRONZA)
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021110100004.html
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