支援プログラムの完了

活動レポート

ジャパン・プラットフォーム(JPF)

支援プログラムの完了

アフリカ南部サイクロン被災者支援2019

給水場で水を汲む住民 ©PWJ

2019年3月に発生したサイクロン・イダイは、モザンビーク、マラウイ、ジンバブエにおいて、被災者数300万人に上る大きな被害をもたらしました。JPFは発災以降、モザンビークのソファラ州などにおいて、食糧配布、学校の教室・トイレ の建設、給水の支援事業などを実施し、期間延長などを経て、8月末で支援事業を完了しました。一方で、モザンビークにおいては、2021年1月に上陸したサイクロン・エロイーズの被災者に対する「サイクロン・エロイーズ被災者支援」プログラムも立ち上げて、加盟NGOが支援にあたっています。

サイクロン・エロイーズ被災者支援はこちら

今、知って欲しいJPF最新のお知らせ

ミャンマー中部地震被災者支援(寄付受付中)

緊急 寄付受付中!ミャンマー中部地震被災者支援

【緊急開催】4月4日「ミャンマー中部地震被災者支援プログラム」 オンライン説明会

【緊急開催】4月4日「ミャンマー中部地震被災者支援プログラム」 オンライン説明会

震災から14年。福島からの今の声とこれまでのJPF支援

震災から14年。福島からの今の声とこれまでのJPF支援

継続的に人道支援活動を支える マンスリーサポーターのご案内

継続的に人道支援活動を支えるマンスリーサポーター 募集キャンペーン実施中