ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
給水場で水を汲む住民 ©PWJ
2019年3月に発生したサイクロン・イダイは、モザンビーク、マラウイ、ジンバブエにおいて、被災者数300万人に上る大きな被害をもたらしました。JPFは発災以降、モザンビークのソファラ州などにおいて、食糧配布、学校の教室・トイレ の建設、給水の支援事業などを実施し、期間延長などを経て、8月末で支援事業を完了しました。一方で、モザンビークにおいては、2021年1月に上陸したサイクロン・エロイーズの被災者に対する「サイクロン・エロイーズ被災者支援」プログラムも立ち上げて、加盟NGOが支援にあたっています。
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